売買代金はやや盛り上がりに欠けるが、相場の地合いはやはり改善方向に向いてきているか

日経平均チャート

前日のNY市場は、貿易戦争への懸念から、NYダウが1%下落。

これを受けて今日の日経平均は21704円で寄り付き、前日よりも70円程度安い水準でスタート。

その後、為替が円高方向に振れたことを受けて下値を切り下げ。

10時10分に21555円まで下落し、一時200円以上下げる場面もありました。

後場に入ると日銀によるETF買いの思惑等を支えにプラス圏まで浮上。

13時11分に21825円まで戻りました。

その後は前日終値近辺での推移となり、引けは+26円の21803円で、小幅に反発となりました。

日経平均は寄り値よりも引け値が高い、陽線での引けとなったのですが、売買代金は前日よりも減少して2.2兆円台で、今日も今一つの水準でした。



短期的には3/12の21972円を抜けてこれるかどうかが目先のポイント

売買代金は今年最低で、相変わらず盛り上がりに欠ける状況にあるのですが、前日のNYダウが1%下落したのにもかかわらず、今日の日経平均はプラスで終わりました。

一時200円以上下げたので、地合いが弱ければそのまま戻りきらずに終わる形になったと思うのですが、今日は小幅ながらも反発して終わりました。

戻りに力強さは欠けているものの、今日のような動き方を見る限りでは、やはり相場の地合いは徐々に改善方向に向いてきているのではないかと思われます。

なお、今の日経平均のチャートは、24129(1/23)の高値と、22502(2/27)の戻り高値を結んだラインが上値抵抗となり、揉み合っている感じの形になっています。

現状、20937(3/5)の安値から戻り歩調にあるのですが、同安値からの戻り高値は、3/12の21972円となっています。

この先、3/12の21972円を抜けてくると、上値抵抗のラインも超える形にもなるので、戻り方向への動きが出てくるのではないかと思われます。

なお、仮にそのような動きになった場合、24129(1/23)の高値から20937(3/5)の安値までの半値戻しとなる22533円(※)を抜けてこれるかどうかが次なるポイントになってくると考えます。

(※)22533円は、22502(2/27)の戻り高値とも重なる水準になるので、注目される節目になると思われます。

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