ドル円は108円を超えてドル高方向に。これを受けて日経平均も戻り継続となるのか?

日経平均

今日の日経平均は、+109円の16216円と7営業日ぶりに反発。

売買代金は、前日より減少して1.7兆円台でした。

本日は高寄りしてスタートした後、9時13分に16292円の高値をつけました。

その後は売りに押される展開となり、10時57分に16159円をつけるところまで上げ幅を縮めました。

しかしそこからは戻り方向に入り、最終的に寄り値の16226円に近い水準の16216円で取引を終えました。

先週金曜日の5/6の記事「セルインメイとなる気配が濃厚になりつつあるような感じが‥‥」では、「今年についてはセルインメイが実現する年となる気配が徐々に濃厚になりつつあるような感じがしています」というような事を書きました。

しかし、先週金曜日のNY市場は、下落して始まったのですが、その後切り返す展開となり、結局上昇してクローズとなりました。

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下落波動再開となるのか、それとも、まだ戻り波動は継続中なのか

そして週明けの今日の市場では、上海指数は先週金曜日に引き続いて2%を超える下落となり、調整方向への動きが出始めているような感じになりました。

しかし、その一方で、ドル円は戻り方向にあり、夜間に入ってからもその流れは変わらず、108円を超える水準まで戻してきています。

ドル円は先週までは、4/29に下げた下げ幅の中で多少戻るという感じになっていたのですが、今日の上昇でその水準を超えて戻るかたちになってきました。

今までは、4/29に下げた下げ幅を超えて戻るのは難しいのではないかと思っていたのですが、これを超えて戻す動きとなった事で、ドル円の戻りがまだ続く可能性も出てきました。

ドル円の戻りがまだ続くとなると、ここから日経平均は売られるというよりは、ドル円と連動して日経平均の戻りももう暫く続くという可能性もあります。

なお、目先的には、4/28から5/2にかけて空けたマドの16357~16652円が、日経平均の戻りのメドになります。

もしもここから、マド空けの水準である16357~16652円をあっさりと埋めてくるようであると、17613(4/25)から下落波動が再開したとする見方をとるのはやや苦しくなってきます。

下落波動が再開したとする、この見方が間違っている場合は、17613(4/25)からの下落は、4/12から13にかけて空けたマドの水準(15963~16132円)を埋めるための下落になり、そのマド埋めの下落が終わった後は再度17613(4/25)の戻り高値を抜ける方向に動いてくるという事になります。

となると、5月は下落ではなく、戻り継続となるので、今年についても昨年に引き続きセルインメイにはならない、という事になります。

なお、戻り継続となる場合、日経平均の200日線が18100~18200円あたりに位置しているので、この近辺までの戻りがあるという事になるのかもしれません。

明日仮に16400円以上で寄り付いて、マド空きで上昇してスタートし、そのままダレることなく陽線引けで取引を終えるような展開となった場合は、17613(4/25)から下落波動が再開したとする見方は薄くなり、戻り継続とする見方の方が強くなってきます。

どうも動きがはっきりせず、なかなか動きが読みづらい状況が続くのですが、下落波動が再開となっているのか、それともまだ戻り波動は継続しているのか、もう少し様子を見て行きたいと思います。

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