海外市場に軟調な兆しが見えつつある中、日経平均はドル高等を支えに底堅い動きに。

日経平均

今日の日経平均は、+1円の16646円と反発。

売買代金は、前日よりも減少して1.9兆円台でした。

本日はドル円の上昇などをうけて16807円と高く寄り付いてスタートしました。

その後、9時4分に16841円まで上げたのですが、そこからはダレる展開に。

徐々に売りに押される展開となり、一時はマイナス圏内に落ち込みました。

後場寄り後の12時50分には16590円まで下げたのですが、そこからは一転して戻り方向となり、結局わずかながらもプラスで、日中の取引を終えるかたちとなりました。

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日経平均は一時戻り高値を超えてきたが、その勢いは持続せず、失速する展開に

今日の日経平均の日中高値は16841円だったので、5/11につけた戻り高値16814円を抜けてきました。

ただし、TOPIXは日中高値は1352までで、5/11につけた戻り高値1353はわずかながら抜けられませんでした。

また、日経平均は直近の戻り高値は抜けるかたちとなったのですが、5/13のSQの時につけた16845円までは一歩届かずで、売りに押される展開となりました。

5/11につけた戻り高値を抜けてくると戻り優位の展開になると思っていたのですが、TOPIXはそれを抜けられず、また、日経平均は5/13のSQの時につけた16845円まで届かずに落ちる動きとなったので、戻り優位の展開になるかどうかは引き続き微妙な感じです。

なお、海外市場では、昨日のNYダウは18167(4/20)の戻り高値以降の安値を一時割り込む動きとなったのですが、ナスダックは反発となりました。

ナスダックの昨日の引け値は4739と反発だったので、5/6につけた4684の安値を維持すると共に、75日線も維持するかたちとなっています。

5/14の記事「徐々にリスクオフを示す材料が増えてきている感じ」で書きましたように、海外市場では徐々にリスクオフを示す材料が増えてきている感じがするのですが、現状ではまだそこまで明確にリスクオフになる感じにはなっていません。

しかしこの先、ナスダックが5/6につけた4684の安値を割り込むようなかたちになってくると、下げ方向への動きがより一層明確化してくるのではないかと思います。

仮にそのような動きになってくると、これまで比較的堅調だった日本株にもさすがにその影響は出てくるのではないかと思います。

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