下げそうで下げない相場は地合いとしては強いので、ここから下落とする見方は苦しいのかもしれない

日経平均

今日の日経平均は、+89円の16736円と続伸。

売買代金は、前日よりも減少して1.8兆円台でした。

本日は昨日のNY安を受けて安く寄り付いてスタートしました。

寄り直後の9時4分に前日比で100円程度安い16548円まで下げたのですが、そこからは切り返す展開に。

プラス圏に浮上した後は、13時6分に16770円の高値をつけ、そこからは高値圏でのもみ合いとなり、結局、89円高の16736円で日中の取引を終えるかたちとなりました。

なお、昨日のNYは下落で、ナスダックの日中安値は4678だったので、5/6につけた4684の安値を割り込むかたちとなりました。

昨日の記事「海外市場に軟調な兆しが見えつつある中、日経平均はドル高等を支えに底堅い動きに。」で、「ナスダックが5/6につけた4684の安値を割り込むようなかたちになってくると、下げ方向への動きがより一層明確化してくるのではないかと思います」という事を書きました。

で、昨日の段階でこれを割り込むかたちとなったので、ここから下げ方向への動きがより一層明確化してくるのではないかと考えていました。

しかし、今日の日経平均は朝方こそ安かったものの、切り返す動きとなり、結局続伸で終了しました。

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まだ戻り地合いは継続とする見方の方が優勢なのかもしれない

日経平均は15975(5/2)の安値から戻り方向にあるのですが、ここにきて海外市場に軟化する兆しが出てて来ているので、その戻りの勢いはいずれ失速し、15975(5/2)の安値を割り込む方向に動いてくるのではないかと考えていました。

しかし、15975(5/2)の安値から今日の段階で12日(両端入れ)が経過しているのですが、未だに下落転換となるような感じにはなっていません。

海外市場が軟調なので、いずれその動きに足を引っ張られる局面があるのではないかと考えていたのですが、意外にも底堅く、大きく崩れることはないという動きがここ2週間程度続いていました。

崩れそうで崩れないということは、相場の地合いは強いという事になりますので、ここから下落方向に向かうという考え方はちょっと苦しいのではないかという感じがしてきました。

この先、TOPIXも5/11につけた戻り高値を抜けてくると、戻り相場継続とする見方が優勢になってくる

一昨日の段階で、日経平均は5/11につけた戻り高値16814円を抜いてきたのですが、TOPIXは5/11につけた戻り高値1353までは抜けずに反落となっています。

この先、TOPIXも5/11につけた戻り高値を超えてくると、2/12から続いている戻り相場はまだ継続中で、日経平均はここから戻り相場の高値である17613(4/25)方向を目指していく、とする見方の方が優勢になってくると考えます。

(とは言え、上昇トレンドに回帰したと見ているわけではありません。中期的には下落方向にある中のリバウンド局面がまだ継続している、という見方になります)

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