明日の日銀会合で、動いてくる可能性がまったくゼロというわけではないと思う

日経平均

今日の日経平均は、+60円の15919円と5日ぶりに反発。

売買代金は、前日とほぼ同水準の1.9兆円台でした。

今日は15799円で寄り付き、続落してスタートしました。

その後、9時22分に100円程度安い15752円まで下げた後は反転し、前引け間際の11時25分には15997円まで上昇しました。

そこからは高値圏での推移となり、最終的に小幅高で本日の取引を終えました。

昨日の記事「マザーズ指数は10%を超える暴落! ここまで無理に上げてきた反動が生じて大幅安の展開に」 で、「明日、明後日と大きく下げてくれば、日銀会合を契機に一旦切り返すという展開があるかもしれません」と書いたのですが、本日は反発となり、そこまで下げることなく、切り返してきました。

で、今晩FOMCの結果が明らかになり、明日の半ばには日銀会合の結果が明らかになります。

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明日の日銀会合で動いてくれば、サプライズ好きな黒田総裁の真骨頂を発揮という事になると思われるが‥‥

6/10の記事「日経平均は下げ方向に動きつつある感じだが‥‥」で書きましたように、6月のアメリカの利上げはほぼなくなったという事で、今晩のFOMCはほぼ気にする必要はなくなったと思うのですが、明日の日銀会合は、やや気になるところになります。

今の感じからすると、前回勝手に期待をしすぎて梯子を外されたこともあって、明日の日銀会合は、現状維持になるだろうという事で、ほぼノーマークに近いような感じかと思われます。

ただ、こういう時に動いてくるのが、へそ曲がりでサプライズ好きな黒田総裁の真骨頂ということで、何らかの手をうってくる可能性はゼロではないと思います。

よって、一応注意して見ておく必要があるのではないかと考えています。

しかし、現在の市場全般のトレンドは、売り優位の方向に徐々に傾きつつあるような感じなので、仮に明日、黒田総裁が動いてきたとしても、その効果は1/29のマイナス金利導入を受けて短期的に上昇した(※)時のように、一時的なものにとどまるのではないかと思います。

まあ取りあえず、明日の日銀会合の結果を受けて市場がどう動いてくるのか方向性を見ながら、仕掛けられるようなチャンスがないかどうか、考えていきたいと思います。

(※)1/29のマイナス金利導入時の1/29の記事「日銀会合の結果を受けて日経平均は乱高下」では、「今回のマイナス金利導入は、過去2回あった日銀緩和がきっかけとなって暫く上げ相場が続いた時とは異なり、その影響は一時的なものにとどまるのではないかと考えています」という事を書きました。

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