日経平均の続伸記録は6日でストップだが、上げ上げ基調が変化する兆しはまだ見えず

日経平均

今日の日経平均は、▲41円の16681円と反落。

売買代金は、前日よりも減少して2.7兆円台でした。

本日は16646円で寄り付き、前日より下落してスタートしました。

その後、10時3分に前日より170円程度安い16554円まで下げ、日中の安値をつけました。

そこからは戻り歩調となり、14時4分には16692円まで上昇。

ただ、戻りはそこで頭打ちとなり、以降はその近辺で一進一退となりました。

引けは41円安の6681円となり、7日ぶりに反落してクローズとなりました。

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リスクオンの地合いはまだ続く

日経平均の続伸記録は6日でストップしました。

17613(4/25)と17251(5/31)の高値を結んだラインが16600~16700円近辺に降りてきているので、その水準で一旦頭打ちとなった感じかと思います。

ただ、ドル円は一時106円72銭をつけて、7/8につけた100円02銭の安値からの戻り高値を更新してきております。

また、日経平均先物も夜間に入ってから一時16840円の高値をつけており、こちらも戻り高値更新となっています。

今は明らかに戻り優勢の地合いにあり、多少下げたとしてもすぐに切り返す流れにあると思うので、この段階で大きく値を崩す展開にはならないと思います。

7/15の記事「次回の日銀会合までこのラリーは続くのか?」で書いたように、現状の流れを変化させるような要素は、来週開催される次回の日銀会合(7/29)までなさそうな感じなので、この動きはそこまで継続するように思われます。

とは言え、懸念材料がまったくないというわけではないです。

NY市場は高値更新を続けているのですが、NYダウはここに来て上げの値幅がやや小さくなってきているような感じがします。

高値圏で徐々に上げ幅が小さくなってくると、チャートの形状がお皿を逆さにしたような感じになる、いわゆる、ソーサートップというパターンになる可能性が出てきます。

ソーサートップは、高値圏で天井をつけるパターンとして、比較的よくでてくるパターンになりますので、NYダウがここからどんな感じで動いてくるのか、一応注意して見ておいた方が良いかと考えています。

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