日銀会合の結果を受けて株は上がったが、ドル円の戻りは鈍い。今回も日銀会合=戻り天井となるか?

今日の日経平均は、+92円の16569円と反発。

売買代金は、前日よりも大幅に増加して3.2兆円台でした。

本日は16359円で寄り付き、前日より120円程度安い水準でスタートしました。

その後は、やや安い水準での揉み合いだったのですが、日銀会合の結果が出てからは一気に超乱高下の展開に。

発表後の12時44分に、前日比200円程度高い、16679円まで上昇し、日中の高値をつけたのですが、

そこからは一転して下げに転じ、その6分後の12時50分には、前日比300円程度安い16174円で日中の安値をつけました。

ということで、なんとわずか6分程度の間に、日経平均が500円程度上下に振れる非常に荒っぽい展開となりました。

その後も乱高下の動きは続き、一旦戻った後、再度下落して安値圏に接近する場面もありました。

ただ、そこで安値割れとはならなかったので、再び戻り方向になり、最終的には前日比92円高い水準でクローズする形となりました。

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今回も従来型のパターンが踏襲されるか?

今日の日経平均は上髭ありの日足形状だったのですが、TOPIXは日中のほぼ高値圏で引けたので、TOPIX優位の1日でした。

注目の日銀会合の内容はETFの買い付け倍増で、国債買い入れやマイナス金利拡大にはふれずというものでした。

結果としては事前予想を下回るということで、一時は株が売られる場面もあったのですが、引けにかけて戻り、今日のところはプラスで引けています。

ただ、株はプラスになったのですが、ドル円の戻りは鈍く、円高水準で推移しています。

また、WTI原油先物もじりじりと値を下げており、40ドル台の水準にまで下げてきています。

その他では、NYダウも昨日は下げ幅を縮めて引けたのですが、チャートの形状としては依然として天井うちのパターンとなる、ソーサートップとなる可能性を残しています。

というわけで、今日のところは現状維持ではなく、一応追加緩和の姿勢を見せた日銀の行動に敬意を表して株はプラスとなったのですが、

昨日の記事「外部環境には、徐々に悪化の兆しも見られるようになってきている」で書いたように、

徐々に外部環境は悪化しつつあるような感じがしますので、ここからは下方向への動きを警戒していく局面になるように思われます。

7/27の記事「今回も日銀会合に向けて相場がピークとなるパターンが繰り返されるのか? それとも‥‥」で書いたように、今回も日銀会合に向けてピークをつけて、その後下落に転じるというパターンが繰り返されるのでしょうか?

ここから動きが出てくるのかどうか、注目です。

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