日経平均は戻り高値を更新だが、人為的な株価下支えを背景にした株高はどこまで続くのか?

今日の日経平均は、+184円の16919円と反発。

売買代金は、前日よりも増加して2.1兆円台でした。

本日は16877円で寄り付き、前日より140円程度高い水準でスタートしました。

寄り直後の9時1分に16818円まで下げた後は切り返す展開となり、13時36分には16943円まで上げました。

その後は高値圏でもみ合う動きとなり、最終的には16900円台で取引を終えるかたちとなりました。

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人為的な株の下支えで株価が本格的に上昇したケースはないので、いずれその反動は出てくると思う

今日の日経平均の高値は16943円までありましたので、7/21につけた戻り高値16938円を超えてきました。

ただし、TOPIXについては、今日の高値が1325に対して、7/21につけた戻り高値が1347なので、戻り高値までだいぶ開きがあります。

NT倍率(※)も今日の段階で12.78倍となっており、依然として高い水準で高止まりとなっています。

(※)日経平均をTOPIXで割った数値のこと。

8/8の記事「今日の日経平均は強い感じでの上昇だが、かと言ってガンガンの強気で見て行って良い状況ではないと思われる」でも書いたように、今の相場は日銀のETF買い付け倍増という、人為的な株の下支えを背景に上昇している相場になるので、

やや不自然な株価上昇という側面があると見ています。

NT倍率の高止まりはこの現れで、商い薄の中、先物主導で株が上げているというのが実態になると思います。

過去の歴史を振り返っても、人為的な株の下支えで株価が本格的に上昇したというケースはないので、いずれその反動が出る時がくると思います。

なお、反動が出るとしたら、そのきっかけは海外要因になると思いますので、どのタイミングで変調の兆しが出てくるのか、注意して見ておく必要があるのではないかと考えております。

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