ドル円はブレグジットショックの時につけた安値割れ目前に。安値割れでも不自然な株価形成は続くのか?

今日の日経平均は、▲273円の16596円と続落。

売買代金は、前日よりも増加して1.9兆円台となったのですが、今日も昨日に引き続き2兆円割れとなりました。

本日は16878円で寄り付き、前日より小幅に高い水準でスタートしました。

その後、寄り直後の9時5分につけた16887円が日中の高値となり、以降は売りに押される展開に。

日中円高が進んだこともあり、その後も値を下げ、最終的に今日の日中の安値で取引を終えるかたちとなりました。

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ドル円は100円割れとなり、6/24につけた99円08銭の安値が指呼の間に

本日は円高進行を受けて、続落でした。

今日下落したことで、日経平均は5日線を割り込む形となっています。

仮にこの先、日経平均が下落していく形になると、7/21につけた戻り高値16938円と、8/12につけた同高値16943円でダブルトップを形となり、14864(6/24)から続いている戻りが天井打ちとなる可能性が出てくるので、ここから日経平均が切り返してこれるかどうか、要注目です。

なお、ドル円は夜間に入ってからも下落方向にあり、一時99円84銭をつけるところまで下げてきています。

ドル円のここまでの安値は、ブレグジットショックがあった6/24につけた99円08銭なので、当該安値まで指呼の間に迫っています。

今の感じからすると、安値割れとなるのは時間の問題という感じなのですが、

夜間に入ってからの日経平均先物の安値は16540円までなので、円高が進行している割には株売りは進んでいない、という事になります。

しかし、これは日銀のETF買いによる株価下支えを期待してそれほど下がらないという事になるので、自然な動きとは言えません。

マーケットが落ち着いているときは株価下支えは有効に機能すると思うのですが、市場全体が荒れてくると、人為的な株価下支えは徐々に機能しなくなってくると思います。

むしろ無理に支えていた分、その反動が出て急落する可能性もあるので、注意すべき局面に入ってきたような感じがします。

その他、8/8の記事「今日の日経平均は強い感じでの上昇だが、かと言ってガンガンの強気で見て行って良い状況ではないと思われる」で、ユーロ円の売りは一旦利確で手仕舞いと書いたのですが、今日円高方向へ進む動きも見られましたので、再度、戻ったところでユーロ円を売ってみました。

なお、ユーロ円の売りは、7/7の記事「日経平均は3日続落。為替ではユーロの売り余地はまだあるのではないか」で書いたように、GMOクリック証券(※)がSBI FX TRADEよりも条件面では有利なので、そこで取引しています。

(※)GMOクリック証券の詳細は、以下をご参照ください。

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