波乱が予想される秋相場を踏まえて、今後の日経平均の予想を改めて整理してみた

日経平均 週足

8/19の記事「日経平均は反発だが、やはり、今年の秋相場は注意が必要な感じがする」で、「今年の秋相場は注意が必要ではないかと考えられます」と書いたのですが、

波乱が予想される秋相場を踏まえて、今後の日経平均の予想を改めて整理してみました。

まず、現在の日経平均の波動カウントなのですが、2/14の記事「日経平均の次なる下値予想は12500~13000円」で書いた時点のもの(以下の通り)と、見方に変更はなしです。

また、下値見通しも同様です。

第1波(上昇波):6994(2008年10月) ⇒ 11408(2010年4月)

第2波(修正波):11408(2010年4月) ⇒ 8135(2011年11月)

第3波(上昇波):8135(2011年11月) ⇒ 20952(2015年6月)

第4波(修正波):20952(2015年6月) ⇒ 現在進行中

つまり、現状の見方を改めて整理すると、次の通りになります。

①20952(2015年6月)から第4波の修正波が進行中で、まだその下値はつけていない。

②第4波の調整波の日経平均の下値は、12,500~13,000円を予想。

なお、1/3の記事「2016年の日経平均の予想は?」では、次ような見通しを書いたのですが、上述したように、まだ第4波の修正波が進行中で、まだその下値はつけていない、と見ているので、残念ながら以下④の見通しは間違っていたという事になります。

(結局、選挙対策期待で、第5波目の上昇波に移行するという事はありませんでした)

③年初は、第4波目の修正波が進行中のため、冴えない動きが続く。

④しかし、その後は選挙対策期待の第5波目の上昇波に移行する。



第4波目の修正波は、3段下げで終了となるのでは?

なお、現在はまだ、第4波の修正波が進行中と見ているのですが、この修正波は、3段下げの形になるのではないかと考えています。

これをブレイクダウンすると、以下の通りになり、現状はまだ2段下げが終了した段階ではないかと見ています。

1段目の下げ : 20952(2015年6月) ⇒ 16901(2015年9月)

2段目の下げ : 20012(2015年12月) ⇒ 14865(2016年2月)

で、恐らく第4波の修正波の中の3段目の下げが、この秋口にやってくるのではないかと考えています。

なお、第4波の修正波が終了した後は、第5波の上昇波へ移行すると思われますので、この安値では買いを考えていく戦略が有効ではないかと見ています。

ただ、2/20の記事「ここからの日経平均の予想と投資戦略、株価暴落に備えた対策」で、第5波目の上げは、21000~22000円程度までという予想をしていたのですが、第4波の下げが当初想定より広がっているので、そこまで上げるかどうかは不明です。

が、ある一定期間の調整を終え、底打ちをした後の日経平均は、それなりに上がるのではないかと予想しています。

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