ブレグジットショックの安値から戻りの日柄は40日を経過。そろそろ戻り転換となってもおかしくない時期に‥‥

今日の日経平均は▲100円の16497円と反落。

売買代金は、前日よりも増加して1.8兆円台だったのですが、昨日に引き続き2.0兆円割れとなりました。

本日は16549円と下落して寄り付いてスタートしたのですが、その後切り返す動きとなり、後場入り後の13時13分には前日よりも60円程度高い16663円まで上昇しました。

このまま行くと3日続伸となるかと思ったのですが、そこから失速する動きになりました。

14時12分に16452円まで下落し、8/19につけたザラ場安値16452円に並んだのですが、その水準は維持して16497円で終了する形となりました。

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日経平均の戻りはまだ継続するのか? それとも‥‥

本日、日経平均は8/19につけたザラ場安値水準に近いところまで下げたのですが、TOPIXの今日の安値は1292で、8/19につけたザラ場安値は1288だったので、TOPIXはそこまで下げずにクローズしました。

また、下落率も、日経平均が▲0.61%に対して、TOPIXは▲0.47%だったので、TOPIXの方がやや値持ちが良いという一日でした。

なお、日経平均は今日、下落となったことで、一目均衡表の遅行線(現在値を26日さかのぼって表示している線)は、26日前の日足水準にタッチするところまで下げてきています。

この点について、同じようにTOPIXの動きをみると、日経平均よりも一足早く遅行線が26日前の日足水準を下回る感じになってきています。

ドル円も本日一時100円割れとなる等、相変わらず戻りが鈍く、冴えない動きを続けています。

これらの点からすると、そろそろ下げ方向への動きが出始めてもおかしくない感じがするのですが、NYが上昇している事などを受け、夜間の日経平均先物は一時16560円をつける等、プラスになっています。

この感じからすると、まだ高値圏での持合いが続くという形になるかもしれないのですが、ブレグジットショックの際につけた安値である14864(6/24)から今日の段階で41日(両端入れ)が経過しています。

日経平均は昨年の6/24につけた20952円の高値から調整過程にあるのですが、その間最も長く戻りが続いた期間は以下の2パターンになります。

16901(2015年9/29) ⇒ 20012(12/1) = 43日(両端入れ)

14865(2016年2/12) ⇒ 17613(4/25) = 51日(両端入れ)

現状、戻りの期間がこれら期間に接近しつつある点等からみても、時期的にはそろそろ戻りが終了となってもおかしくないのではないかと考えております。

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