日銀による人為的な株価下支えを期待した相場は、どこまで続くのか?

日経平均 日足

今日の日経平均は+99円の16597円と反発。

売買代金は、前日よりも減少して1.6兆円台と、本日も2.0兆円割れ。

これで売買代金2兆円割れは3日連続となりました。

本日は反発となったのですが、商いも薄く、相変わらず方向感が出ない動きでした。

日経平均の日中高値が16648円に対して、同安値が16544円だったので、日中の値幅は104円と、小動きでした。

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人為的な株価下支え相場は長くは続かない

昨日の記事「ブレグジットショックの安値から戻りの日柄は40日を経過。そろそろ戻り転換となってもおかしくない時期に‥‥」でも書いたように、ブレグジットショックの際に安値をつけた日から40日弱を経過しようとしてます。

この間、市場では、ブレグジットショックで下げすぎた反動での上げがあった他、日銀によるETF倍増といった追加緩和の材料も出ました。

しかし、これらの材料は既に消化済みとなり、今は次なる材料が出てくるのを待っている状態にあるかと思います。

なお、前回の7/29の日銀会合で、ETF倍増という追加緩和が決定されたのですが、その日の日経平均の終値は16569円でした。

それに対して今日の引け値は16597円なので、日銀会合で追加緩和が決定されたにも拘わらず、日経平均はほぼ横ばいとなっています。

という訳で、ここまでの動きを見る限りでは、日銀によるこの追加緩和は効果としてはあまり出ていない、ということが言えるのではないかと思います。

その他、8/12の記事「日経平均は戻り高値を更新だが、人為的な株価下支えを背景にした株高はどこまで続くのか?」でも書いたように、過去の歴史を振り返っても、人為的な株の下支えで株価が本格的に上昇したというケースはないので、いずれその反動が出る時がくると考えています。

それが出るのがいつになるのか、明確に想定するのは難しいのですが、そう長くはかからない内に、その反動が出てくるのではないかと考えております。

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