どっちつかずの相場展開がまだ1ヶ月続くとは考えづらい。あと1~2週間程度の中で動きが出始めるのでは?

日経平均 日足

今日の日経平均は▲41円の16555円と反落。

売買代金は、前日よりも増加して1.7兆円台でした。

本日売買代金は昨日よりも増えたのですが、今日も2.0兆円割れで、これで売買代金2兆円割れは4日連続となりました。

なお、日経平均の日中高値が16628円に対して、同安値が16520円だったので、日中の値幅は108円と、昨日に引き続き日中の値動きが殆ど見られない1日でした。

夏休みは終わったのですが、相場の方の夏休みはまだ続いているようです。

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揉み合いが長くなれば長くなるほど、その後の変動が大きくなる可能性がある

今日の相場も相変わらず、方向感が見えない中、上下に動くという展開でした。

現状の市場の見方では、今週末のジャクソンホールでのイエレン議長の発言待ちで市場全般の動きが小動きになっている、という見方が強いでようです。

しかし、これまでの同議長の動き方からすると、ここで物議を醸すような発言をし、この発言をきっかけにマーケットが動揺するという展開にはなりづらいと考えられます。

とは言え、この先1ヶ月近く、どっちつかずの動きで終始するという展開が続くとは考えづらいので、動くとしたらあと1~2週間程度の中で、上か下かどちらかに動きが出るのではないかと考えます。

なお、この1~2週間程度の中で、市場にインパクトを与えそうな大きなイベントは、ジャクソンホールでのイエレン議長の発言か、次週9月2日の米国雇用統計等になります。

ただ、前述したように、イエレン議長自らが****ショックと言われるような発言をするとは、ここまでの流れからすると考えづらいので、となると、動くきっかけとしては次週の米国雇用統計の方が可能性としては高くなるのかもしれません。

揉み合い時間が長くなれば長くなるほど、その後の動きが大きくなる可能性が高くなるので、何がきっかけとなって市場が動き始めるのかは注意してみていくところかと思います。

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