日経平均は続落で調整転換に向けた第1シグナルが点灯だが、早々に反転となればその見方は否定される

日経平均 日足

今日の日経平均は▲195円の16360円と続落。

売買代金は、前日よりも増加して2.0兆円台でした。

ここのところ、日中の値幅が100円程度で、どっちつかずの動きが続いていたのですが、今日は日中の値幅が170円程度になり、久しぶりに動きが出ました。

16485円で寄り付いた後、その後につけた16490円が日中の高値となり、以降は売られるという展開になりました。

日経平均の日中高値が16490円に対して、昨日の安値が16520円だったので、今日は30円程度マドを空けて下がるという動きでした。

この動きはTOPIXも同様で、日中高値が1299に対して、昨日の安値が1301だったので、2ポイント程度マドを空けて下がるという動きになっています。



イエレン議長のジャクソンホールでの発言を受けて株は上昇して始まっているので、調整入りのシグナルが早々に否定される可能性も

本日は上述したように、日経平均、TOPIXともにマド空きでの下落になっている他、8/19につけた直近の安値を割り込む動きになっています。

この動きから、調整方向へ向けた第1シグナルが点灯したと見る事ができます。

ただし、マドの幅が小さいので、この動きのみだと、材料としてはやや弱いという事になります。

このシグナルがより強化されるためには、来週以降、そのマドを埋められずに下がる必要があります。

しかし、NY市場で、イエレン議長のジャクソンホールでの発言を受けてダウが上昇しており、それに伴って日経平均先物も上昇し、一時16540円をつけるところまで上げています。

このままの感じで行くと、週明けの東京市場は、今日空けたマドを埋めて上げて始まりそうな感じなので、上記シグナルは早々に否定されるという事になります。

その場合は、調整入りしたと見るのはまだになるので、レンジ圏内の動きはまだ継続、という事になるかと思います。

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