ブレグジットショックの際につけた安値からの戻りは最終局面か、それともまだ戻り継続となるのか?

日経平均 日足

今日の日経平均は+162円の16887円と、反発。

売買代金は、前日よりも増加して2.2兆円台となり、2兆円を超えてきました。

本日は円安進行等を背景に上昇となりました。

日経平均のザラ場安値は10時24分につけた16836円に対して、昨日のザラ場高値が16752円なので、前日から80円程度マドを空けて上がるというかたちでした。

ただ、日中の値幅は、日中安値16836円に対して、同高値が16917円なので、上下幅は80円程度と、昨日の74円幅に引き続き、日中の値動きはない一日でした。

さて、本日の日経平均の高値は16917円まであったので、7/21につけた16938円と、8/12につけた16943円の戻り高値に接近してきました。

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波動構成や戻り日柄から、戻り継続もそろそろと考えるが‥‥

夜間に入ってからも日経平均先物は小幅上昇となっており、一時16920円をつける所まで上げてきています。

この感じで行くと、明日にでも7/21と8/12につけた戻り高値は超えてきそうな感じです。

ただ、日経平均は15106(7/8)の安値から、5波構成の斜行三角形のような形の動きになっているのではないかと考えております。

1波(上げ) : 15106(7/8) ⇒ 16938(7/21) 日柄は9日(両端入れ)

2波(下げ) : 16938(7/21) ⇒ 15921(8/4) 日柄は11日(両端入れ)

3波(上げ) : 15921(8/4) ⇒ 16943(8/12) 日柄は6日(両端入れ)

4波(下げ) : 16943(8/12) ⇒ 16320(8/26) 日柄は11日(両端入れ)

5波(上げ) : 16320(8/26) ⇒ 現在進行中

つまり、今は、5波構成の斜行三角形の最後の上げの部分をやっているところかと見ています。

最後の5波目の上げの期間は、昨日の記事「今週の米国雇用統計が、相場が動き出すきっかけとなるか?」でも書いたように、6から7日程度ではないかと思うので、今週金曜日の9/2か、翌週月曜日の9/5あたりでピークを打つのではないかと考えています。

なお、9/2か9/5というのは、ブレグジットショックの際につけた安値である14864(6/24)から、戻り日柄で49日目と50日目(両端入れ)に該当します。

8/23の記事「 ブレグジットショックの安値から戻りの日柄は40日を経過。そろそろ戻り転換となってもおかしくない時期に‥‥」でも書いたのですが、昨年の6/24につけた20952円の高値から継続している調整過程の中で、その間最も長く戻りが続いた期間は以下の2パターンになります。

①16901(2015年9/29) ⇒ 20012(12/1) = 43日(両端入れ)

②14865(2016年2/12) ⇒ 17613(4/25) = 51日(両端入れ)

49日目と50日目というのは、上記②の51日目と近い水準になりますので、この面からみても戻りのピーク打ちは近いのではないかと考えています。

なお、ここでもピーク打ちとならず、更に商いを伴って上値追いが続くという形になりますと、この見方が間違っているという可能性も出てきます。

ただ、今の所、そうなる可能性は低いのではないかと考えているのですが、果たしてどうなるでしょうか?

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