保ち合い放れにつけだが、放れについていって大丈夫なのかしら?

日経平均 日足

今日の日経平均は+44円の17081円と、続伸。

売買代金は、前日よりも減少して1.6兆円台でした。

日経平均は昨日、17000円台を回復し、今日もその水準を維持し、続伸となりました。

しかしながら、今日も商いは盛り上がらず、9/1から4日連続しての2兆円割れとなりました。

昨日の記事「日経平均は1か月半近く続いた保ち合いの上限レベルを上に放れてきたが‥‥」でも書いたのですが、日経平均は16000円~17000円程度の保ち合いを1か月半近く継続してきていましたが、それを昨日、久々に上に抜けてきました。



売買代金は引き続き低調で、保ち合い放れにつけは今回のケースではあてはまらないのでは?

「保ち合い放れにつけ」という相場格言があるように、1か月半近く続いていた保ち合いを上方向に抜けてきたので、本来であれば、ここから追撃買いの動きが増えてもおかしくありません。

しかし、昨日の売買代金は1.7兆円台で、今日は更に減少して1.6兆円台と、久々に保ち合い放れとなった割には盛り上がりにかける展開で、ぱっとしません。

ここのところ、相場をリードする外人の先物を含めた売買手口は売り越しが続いており、外国人が買ってきていないという点が、相場の盛り上がりが今一つ欠ける大きな要素になっているのではないかと思われます。

かと言って、日銀のETF買いがあるので、ガンガン売りが入って株が下げるという展開にはなっていません。

従って、売り物が薄い中、指数がジワジワと上がっているというのが、今の相場実態ではないかと考えます。

なお、この基調が変化するには何か大きな材料が出てくる必要があるのですが、今のところ、そのような材料が出てくる感じにはなっていません。

このような材料が出てこない限り、今のようなジワリジワリと上がる展開が続くのではないかと思います。

ただ、前述したように、盛り上がりに欠ける相場展開なので、上げたとしてもここから大きく上げていく展開にはなりづらいのではないかと見ております。

その他、私事で恐縮なのですが、ここから例年受けている仕事の関係で、全国行脚の旅に出る機会が増えてきます。

その関係で更新が飛ぶ場合も出てくるかと思います。

申し訳ないのですが、あらかじめご承知おきのほど、よろしくお願いします。

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