ブレグジットショックの安値からの戻り日柄は50日以上を経過し、調整過程の中では最長の日柄に並ぶ

今日の日経平均は▲69円の17012円と、反落。

売買代金は、前日よりも増加して2.1兆円台でした。

本日は円高進行を嫌気して、前日比150円程度安い16937円でスタートしました。

その後、9時6分に16903円まで下げたのですが、そこから切り返し、下げ幅を縮小する動きとなりました。

 最終的には17000円台まで戻して引けたので、日足の形状は陽線での引けとなりました。

今日はマドを空けて下落してスタートしたので、このまま上方向にマドを残したまま引けるのかと思いましたが、安寄り後下げ幅を縮める展開になったので、結局そのような形にはなりませんでした。

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戻り日柄の面から考えると、そろそろという感じがしないでもないが‥‥

本日はドル円が円高方向に振れ、一時101円18銭まで下げる動きとなりました。

ただ、それを嫌気して株が下げたのは朝方だけだったので、円高方向に振れた割には株はしっかりでした。

株価にあまり良くない材料が出た割に株価が下げないという事は、相場の地合いとしては悪くないという事になります。

しかし、その背景には日銀によるETF買い支え期待があると思われるので、素直に相場の地合いが悪くないと見てよいかというと、やや微妙なところがあります。

人為的な株価下支えを背景にした株高は長くは続かないというのが基本的な考え方なので、今の地合いもそう長くは続かないのではないかと思います。

なお、日経平均はブレグジットショックの際の安値である14864(6/24)から、9/5につけた戻り高値である17156円まで、戻り日柄で50日(両端入れ)が経過しています。

8/23の記事「ブレグジットショックの安値から戻りの日柄は40日を経過。そろそろ戻り転換となってもおかしくない時期に‥‥」でも書いたように、

昨年の6/24につけた20952円の高値からの調整過程の中で、最も長く戻りが続いた期間は以下の51日になります。

14865(2016年2/12) ⇒ 17613(4/25) = 51日(両端入れ)

戻り日柄で50日という日数は、上記の51日と並ぶ水準になりますので、

仮に14864(6/24)からの戻りが20952円の高値から進む調整過程の中のリバウンドに過ぎないのであれば、そろそろ戻りがピークアウトとなってもおかしくありません。

というわけで、ここからはどの辺りで戻りがピークをつけるのか、注意しながら見て行く必要があるのではないかと考えています。

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