今晩の雇用統計がきっかけで動きが出てくるのか? それともまだなのか?

今日の日経平均は▲39円の16860円と5日ぶりに反落。

売買代金は、前日より減少して1.6兆円台でした。

本日の日中高値は16895円だったのに対して、同安値は16820円だったので、日中の値幅は75円でした。

今日は今晩発表になる米国雇用統計を控えて、日中は方向感が見えない動きに終始しました。

昨日は16844~16888円にかけて45円程度マドを空ける形となったのですが、今日の日中安値で16820円まで下げたので、昨日空けたマドは一日で埋めてくる動きとなりました。

なお、先ほど発表された雇用統計は事前予想を下回る数値となり、それを受けたドル円は円高方向に振れる動きとなっています。

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雇用統計後のドル円は円高方向に振れる動き

昨日のNY市場は小幅安で引けました。

NYダウは下は17992(9/14)に対して、上は18449(9/22)で、完全に膠着状態にあります。

下と上の中間値が18220で、昨日の引け値は18268なので、中間値よりやや上にありますが、ほぼレンジ圏内の真ん中に位置しています。

チャート形状は、典型的な三角保ち合いとなっているので、ここからレンジを抜けた方向に相場は動く形になると思います。

なお、レンジ圏内の動きを抜けた後の方向性は、下方向への動きを見ているのですが、

ドル円についてここ数日の動きを見ていると、従来の抵抗ラインを超えて堅調な値動きを続けていたので、このまま9/2につけた104円30銭程度の戻り高値を抜いてくると見方の変更を考える必要も出てくるかと思っていました。

ただ、本日のドル円は雇用統計の結果を受けて、やや円高方向に振れてきています。

この動きはここまで堅調だった動きが一服となる動きなのか、それともここから円高切り返しに向けた動きとなるのか、もう少し様子を見る必要があるかと思います。

なお、今週に入ってから何度か書いていますが、全般的なレンジ圏内の動きはけっこう煮詰まりつつあるので、そろそろどちらかに動きが出てくるような感じがやはりします。

今晩の雇用統計がそのきっかけとなるか、それともそれはまだなのか、引き続き動向注視の状況に変化はありません。

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