リスクオンの流れは今日も継続だが、やや上げのピッチが速すぎる懸念も出てきた

日経平均

今日の日経平均は、+194円の17862円と反発。

売買代金は、前日よりも増加して2.8兆円台でした。

本日は17832円と、前日よりも160円程度高い水準でスタートしました。

その後、10時7分に17807円まで落ちた後は切り返しの動きとなり、日中の高値17886円に近い水準でクローズとなりました。

今日の日中安値は17807円だったので、昨日の日中高値17727円から80円程度マドを空けて上げるかたちとなりました。

なお、今日のTOPIXの日中高値は1422だったので、日経平均に続いて4/25の高値(1412)を上に抜けてきました。

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仮に今のペースがこのまま続くようであれば、早ければ今週あたりに一旦ピークアウトとなる可能性も

ここまで上げのピッチが速いので、一旦スピード調整を入れるかと思ったのですが、調整を入れる事無く、今日も高値更新となりました。

日経平均が今日、17886円まで上げたことで、戻りの節目となる一つの水準(※)をほぼ達成しつつある、ということになります。

(※)2015年6月24日につけた20952円の高値から2016年6月24日の安値14864円まで、6088円下落した幅に対して半値戻りとなる水準(17908円)

日経平均の上げのピッチも速いのですが、ドル円の戻りも速く、今日の段階で早くも109円台まで上げてきて、110円の大台まであとわずかに迫っています。

昨日のNY市場も続伸で、昨日の時点で7日続伸となっています。

11/9に結果が判明した米国大統領選挙以降、新たに誕生したトランプ政権の政策に対する期待感からリスクオンの動きとなり、ここまで継続して株とドルが買われてきています。

ただここまで継続して株高、ドル高が進んでくると、短期的にはやや行き過ぎであるような感じもしてきます。

なお、短期の日柄で見た場合、10日前後で流れが変わるパターンが見られる場合があるのですが、

NYダウは17883(11/4)から上昇を開始しているので、昨日の段階で8日目となっています。(両端入れ)

一方、日経平均は16111(11/9)から上昇を開始しているので、今日の段階で6日目となっています。

NYダウは17883(11/4)から10日目となるのは明日(11/17)で、日経平均は16111(11/9)から10日目となるのは11/22となります。

よって、仮に今のペースがこのまま続くようであれば、早ければ今週内にも一旦ピークアウトとなる可能性があるのかもしれません。

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