やはり今週の中で、戻り一服となる可能性は高いのではないか

今日の日経平均は、+138円の18106円と4日続伸。

売買代金は、前日よりも減少して2.2兆円台でした。

本日は18038円で寄り付き、前日よりも70円程度高い水準でスタートしました。

その後、14時29分に18129円まで上げ、日中のほぼ高値圏で取引を終了。

引け値べースで18000円台に乗せて引けるかたちとなりました。

先週金曜日が高寄り後安値で引ける陰線引けだったので、今日はどう動くのかと思っていたのですが、木曜日~金曜日にかけて空けたマド17884~17967円を埋めることなく、続伸で引けました。

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日経平均、ドル円ともに、戻りのピッチが速すぎると思う

日経平均は16111(11/9)の安値から上げてきているのですが、今日の日中高値18129円まで、9日間(両端入れ)で2018円上げてきました。

11/17の記事「最短でみた場合、来週あたりに一旦戻りがピークとなる、というシナリオも考えられなくはない」で書いたように、

短期の日柄で見た場合、10日前後で流れが変わるパターンも考えられるのですが、16111(11/9)から10日目というのは明日になります。

なお、ブレグジット後の安値14864(6/24)をつけた際、その後の高値の16938(7/21)まで、2074円上げたのですが、そこまで上げるのに日柄は19日(両端入れ)かかりました。

今回は上述したように、9日間で2018円上げてきているので、それと比較してみても上げのピッチが速すぎるという事は言えるかと思います。

また、日経平均は18000円台の大台を超えてきているのですが、ドル円についても110円台の大台を超えて今日は一時111円台をつけるところまで上げてきています。

ドル円は11/9の101円台から今日の111円超えまで、わずか9日間で10円程度ドル高が進んでいます。

これらの点からみても、トランプラリーは、11/19の記事「トランプラリーは短期的にはやや行き過ぎとなっているのでは? そして来月には利上げ確実と見られるFOMCが控えている」でも書いたように、やや行き過ぎとなっているようにも感じられます。

よって、11/17の記事ので書いたように、やはり今週の中で16111(11/9)からの戻りは一服となる可能性が高いのではないかと思うのですが、果たしてどうなるでしょうか。

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