日経平均の戻りの勢いは想定以上に強いが、変化の兆しは出てきているか?

今日の日経平均は、+204円の18513円と続伸。

売買代金は、前日と同程度の3.2兆円台で、2日続けての3兆円超えとなりました。

本日はOPEC総会での減産合意を受けてドルが上昇し、それを受けて日経平均も18535円で寄り付き、いきなり18482円(11/25)の高値抜けで取引が開始しました。

そこから上げの勢いが強まり、11時14分には前日よりも400円以上高い、18746円まで上げました。

ただ、その後は上げが失速し、徐々に上げ幅を縮める展開になりました。

最終的には高値圏は維持したものの、寄り値よりも20円程度低い水準で、日中の取引を終えました。

昨日の記事「ここから再度高値抜けとなったとしても、上値がガンガン伸びるという展開にはならない可能性も想定される」で、18482円(11/25)の高値を今日抜けたとしても、そこからここまでのように、上値がどんどん伸びる展開にはならないのではないか、という事を書きました。

で、今日の日中高値は、18482円(11/25)よりも250円程度高い水準にまで、一時は上昇しました。

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昨日のナスダックは1%近い下落で、ここまでの戻り局面に変化の兆しが少し出てきている

昨日の段階では、上げたとしても上値は18626円程度(※)がいいところかと考えていたのですが、今日の高値はそれによりも更に上の水準まで上げてきました。

(※)2015年6月24日につけた20952円の高値から、2016年6月24日の安値14864円まで、6088円下落した幅に対して、61.8%戻した水準

そこまで一気に戻るのは、正直に言って想定外でした。

ただ、今日の日足は、マド空きで、上髭が長く、引け値が寄り値よりも安い小陰線で引ける形となっています。

明日も続伸となり、陽線で引けてくるようであれば別ですが、明日以降伸び悩む展開になってくると、頭打ちとなるような気配が漂ってきそうな感じもします。

また、昨日のNY市場ではナスダックが1%近い下落で、引け値ベースで5日線を明確に割り込んでいます。

この動きも11/9以降の戻り局面では見られなかった動きになるので、NY市場には戻り転換となる兆しが出つつあるのかもしれません。

今晩も昨日に続いて続落となってくると、戻り転換となった可能性が少し高くなってくる事になりますので、ここからNY市場がどう動いてくるのか、見て行きたいと思います。

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