12月5日につけた安値を下に抜けてくると、調整局面入りが濃厚となってくる

日経平均チャート

今日の日経平均は、+85円の18360円と反発。

売買代金は、前日より増加して2.6兆円台でした。

本日は18457円と高寄りした後、9時5分に前日よりも200円程度高い18484円まで上昇しました。

しかしそこからは上値が伸びない展開となり、85円高での引けとなりました。

今日はマドを空けて上げるかたちでスタートしたのですが、12時30分に18318円まで落ちたことで、マド空けでの上げとはならず、日足も寄り値よりも引け値が安い、陰線引けでした。

昨日のNY市場が反発だったので、今日は18746(12/1)から18227(12/5)まで500円程度下げた後の切り返しとなるかと思っていたのですが、反発とはなったものの、戻りが鈍い感じでの上げとなりました。

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ここから12月1日につけた高値と、12月5日につけた安値のどちらを抜けてくるのか?

日経平均は昨日、5日線割れとなったのですが、今日の段階では再度5日線の水準(今日の時点で18376円)に近いところまで戻してきています。

一方、TOPIXの引け値は1477に対して、5日線の水準は今日の時点で1474なので、TOPIXは再度5日線を超えてきています。

という事で、取り敢えず今日の時点では、調整局面入りとなりそうなところで踏みとどまり、一旦戻るという動きになっています。

現状、日本市場は高値圏でのもみ合いとなっているのですが、NY市場や為替もこれと似たような動きとなっています。

ただ、全般的には上値がやや重くなり、これまでのように連日上値をとってくるという感じにはなっていないので、今の高値圏でのもみ合いの動きは、

①ここから再度上値追いとなる前の準備期間としての動き

あるいは、

②調整局面入りなる前の準備期間としての動き

になると思われます。

日経平均の動きで見ますと、ここまでの高値が18746(12/1)に対して、直近の安値が18227(12/5)となっています。

ここから12/1の高値を抜けてくれば、調整局面入りとなるのはまだとなりますが、一方で、12/5の安値(※)を割れてきますと、調整局面入りが濃厚となってきます。

(※)日経平均の場合、12/5の安値は18227円ですが、TOPIXの場合は1462となります。

よって、短期的には、ここからこのレンジをどちらの方に抜けてくるのかを見て行くところになります。

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