日経平均の昨年高値からの下落幅に対する戻り率は70%を超えてきているが‥‥

日経平均チャート

今日の日経平均は、+95円の19250円と6日続伸。

売買代金は、前日よりも減少して2.8兆円台でした。

ここのところ寄付きが高く始まる傾向が続いていたのですが、本日は久しぶりに19120円で寄り付き、前日よりも小幅に安くスタートしました。

その後、9時6分に19060円まで下落したのですが、そこから切り返し、引けにかけて上げる展開となり、日中高値19253円とほぼ同水準の高値引けで取引を終えました。

今日は反落してスタートしたのですが、安くなるかとも思ったのですが、引けにかけて切り返し、高値引けとなったので、相変わらず強い地合いが続いているという事になります。

スポンサーリンク

戻り率が70%を超えても、中間反騰での戻りだったというケースも過去には見られるが‥‥

日経平均の今日の日中高値は19253円だったので、昨日つけ高値19280円にわずかに届かずでした。

なお、今年の安値の14864(6/24)から、昨日の高値19280円までの上げ幅は4416円になります。

昨年の高値20952(6/24)から今年の安値の14864(6/24)までの下落幅は6088円なので、下げ幅に対する戻り率は72.5%となっています。

さて、14864(6/24)からの上昇を、上げ波動に転換しての上昇と見るのか、それとも、下げに対する中間反騰と見るのかで、今後の見方が変わってきます。

仮に前者と見るとすると、いずれ昨年の高値20952(6/24)を抜けてくるという事になりますし、逆に後者と見るとそこまで戻ることなく、反落に転じるという事になります。

ここまでの戻りの勢いを見ると、戻り率は70%を超えているし、ここにきて商いが増えているので、前者と見るのが妥当のような感じもします。

ただ、過去のパターンとかを見ると、戻り率が70%を超えて中間反騰での戻りであったというケースも見られるので、ここまで戻ってきたから100%上げ波動に転換しているとはまだ言えないと思います。

ちなみに78%程度の戻りは19600円の水準になるのですが、仮に、この水準でも戻りの勢いが途切れないようであれば、全値戻しとなり、昨年の高値20952(6/24)を今後抜けてくる可能性も強くなってくるようにも思えるのですが、果たして明日のFOMCの結果を踏まえて、ここからマーケットはどう動いてくるのでしょうか。

スポンサーリンク

本気で成功したい人のための「中長期投資マニュアル」  ー中級者向けー
▼以下2件ランキング参加中。記事投稿のモチベーションになりますので、応援宜しくお願いします。
  

▼おススメ記事
⇒  高利回りが期待できるソーシャルレンディングのメリットとデメリットを鑑みて、ラッキーバンクに口座開設をしてみた

⇒ 確定拠出年金はメリットが多いと思うので、SBIの確定拠出年金(401k)に加入する事にしたという話

⇒ ふるさと納税は自己負担ゼロどころか、実質的にお金をもらってお礼の品をもらう事もできるので、利用しない手はない 

⇒ 現物株式の手数料が安い証券会社は?

⇒ 日経平均先物取引で手数料、証拠金が有利な証券会社は?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする