今晩のFOMCを控えて動きが乏しい展開に。まだ強い地合いは継続で、今のところ死角は見えないが‥‥

今日の日経平均は、+3円の19253円と7日続伸。

売買代金は、前日よりも減少して2.5兆円台でした。

本日は前日よりも20円程度高い水準で寄り付いた後、9時7分に19284円まで上げ、一昨日つけた19280円の高値をわずかならがも抜いてきました。

そこから10時9分に19184円まで下げた後は、再度切り返す動きとなったのですが、今晩のFOMCを控えて動きが乏しく、結局昨日よりもわずかに上げて取引を終えるかたちとなりました。

なお、日経平均は前日よりも小幅に上げて、わずかながらも高値更新となったのですが、

TOPIXはマイナスで、高値抜けとはならなかったので、本日は日経平均の方がやや優位な一日でした。

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すぐに影響が出るような地合いではないが、中国市場の動きは一応留意しておいた方が良いように思われる

昨日のNY市場は相変わらず強く、NYダウのザラ場高値は19953ドルなので、2万ドルの大台まであとわずかに迫ってきています。

ここまで強い動きが続いていますので、今のところ、上げが止まるような兆しは見えていません。

ただ、NY市場の強い地合いを尻目に、ここにきて、中国市場の動きは冴えない感じになっています。

昨年の後半から今年の前半にかけて、中国市場の崩壊懸念が喧伝されていたのですが、2月に安値をつけてから戻り歩調にあることもあって、最近は中国市場がマーケットの話題に上ることも少なくなりました。

ただ、上海指数のここまでの動きを見ますと、2015年6月の5178の高値から、2016年2月の2638の安値まで下げ、そこから3301(11/29)まで戻る動きとなっています。

高値から安値までの下落幅は2540になるのですが、それに対する安値からの戻りは663となっています。

2540の下落幅に対して、10か月程度の期間をかけて、わずか26%しか戻れていないので、2月以降の戻りは下げ過程の中の中間反騰と見るのが妥当ではないかと考えています。

つまり、中間反騰での戻りが終わった後は、再度安値を試しにくるのではないかと思っているのですが、直近の動きでは今週の月曜日に久しぶりに下げが広がり、チャート的にはやや崩れる感じも出てきています。

全般的に強い動きが続いているので、中国市場の動きを警戒するのはまだ早いのかもしれないのですが、一応、この点は留意しておいた方が良いのではないかと思っています。

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