日経平均はトランプラリー以降、初の3日続落。この動きは再度高値更新を狙う前の一服の動きなのか? それとも‥‥

日経平均チャート

今日の日経平均は、▲31円の19396円と3日続落。

売買代金は、前日よりも減少して1.6兆円台でした。

年末年始を控えて市場参加者が減っていることもあり、今日のマーケットは閑散商いでした。

日経平均の日中値幅も、高値が19432円に対して、安値が19385円だったので、上下の幅が50円に満たず、殆ど動きが見られない1日でした。

なお、今日も続落となったことで、トランプラリーが始まった16111(11/9)からの上昇局面では初の3日続落となりました。

この前の続落局面は、18746(12/1)から18227(12/5)まで2日下落したところになるのですが、今日の下落でその時よりも続落の期間が1日伸びました。

ただ、下落幅でみると、今回の3日続落では19592(12/21)から19327(12/22)までの下げで、下げ幅は▲265円となっています。

それに対して、前回の2日続落の場面では、18746(12/1)から18227(12/5)までの下げで、下げ幅は▲519円となっています。

よって、今回の方が続落の期間は1日長いのですが、下落幅はその半分となっております。



再度高値更新を狙う前の一服の動きなのか、それとも、ここから調整局面入りとなる前触れの動きなのか?

今のところ、高値からの下げ幅は300円に満たないので、3日続落となったとは言え、依然として高値更新を射程圏内にとらえていると言えます。

ただ、ここにきて、ドル円の戻りがやや弱くなっているような感じもします。

ドル円は12/15に118円台後半まで上げた後、高値を抜けない動きが続いています。

12/15に戻り高値をつけてから今日で7日目となるのですが、その間高値を抜けずに高値圏でもみ合いの動きとなっています。

トランプラリー以降のドル円相場では、一旦高値をつけてから再度高値抜けとなるのに6日かかったというのがここまでの最長になるのですが、今回は12/15に戻り高値をつけてから7日経過しても直前の高値を超える事ができていません。

この動きをどう見たら良いのでしょうか?

再度高値更新を狙う前の一服の動きとして見るべきなのでしょうか。

それとも、ここから調整局面入りとなる前触れの動きとして見るべきなのでしょうか。

まだ今の段階ではどちらで見るべきか、判断はつきかねるのですが、仮に後者の動きとなっているようであれば、どこかでガクッと落ちる局面があると思います。

それが見られずに今のような感じでの動きが暫く続くようであれば、前者の動きと見るのが妥当のような感じがします。

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