NY株と日本株は堅調だが、米国長期金利とドル円の動きはここにきて鈍ってきている感じ

日経平均チャート

今日の日経平均は、▲73円の19520円と反落。

売買代金は、前日よりも減少して2.4兆円台でしたが、3日連続しての2兆円台超えでした。

本日は19602円で寄り付き、前日よりも小幅高でスタートしました。

その後、9時32分に19615円まで上昇したのですが、そこからは下落する展開に。

14時20分に19473円まで下落し、前日よりも100円以上下げる場面もあったのですが、引けにかけてやや下げ幅を縮小。

最終的に75円安の19520円でクローズするかたちとなりました。

なお、日経平均は昨日に引き続き高値を更新しましたが、TOPIXの日中高値は1558.45で、12/21につけた高値1558.75までわずかに届かず、高値抜けはならずでした。

昨日のNY市場は上昇だったのですが、今日の日中にやや円高方向に振れたこともあり、日経平均は下落する動きとなりました。

一方で、TOPIXは+1.2と、小幅ながら上昇でした。

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ドル円の動きが鈍いと、日経平均の上値がそれほど伸びない可能性も

本日、ドル円はやや円高方向に振れたので、地合いが悪ければ日経平均は100円以上下げてもおかしくなかったと思うのですが、下げ幅は73円でTOPIXは小幅ながらプラスでした。

この動きを見る限り、昨日の流れを引き継いで相場の実態は強いのだと思います。

ただ、11/9からスタートしたトランプラリー以降の動きをみますと、アメリカの長期金利(10年国債)の利回り、ドル円、NY株、日本株がそろい踏みで上げるというパターンが続いていたのですが、アメリカの長期金利は12月半ばに2.6%超えまで上昇した後にやや低下傾向にあります。

また、ドル円も12月半ばに118円超えまで上げた後、やや円高方向に戻ってきています。

その一方で、NY株と日本株は堅調さを保っています。

ということで、ここまでセットで上げてきた各指数の動きに、足並みの乱れが生じつつあるというのが、現在の状況かと思います。

なお、日経平均は、昨日と今日とで12/21につけた高値を抜けてきているので、更に上値追いとなる可能性も考えられます。

ただし、昨日の記事「大発会の日経平均は大幅高で12/21につけた高値を更新」で、

「ドル円やNY市場の上げ方が鈍いと、日経平均が⑤波目の上げに入ったとしても上値はそれほど伸びない可能性もあると想定されます」

と書いたのですが、ドル円の動きに以前の勢いが見られなくなっている感じがするので、その点は留意すべきポイントかと思われます。

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