日経平均は3日続落。この下げは一旦マド埋めにきた下げなのか、それとも調整の前触れの動きなのか?

日経平均チャート

今日の日経平均は、▲152円の19301円と3日続落。

売買代金は、前日よりも増加して2.5兆円台でした。

本日は19414円で寄り付き、前日よりも40円程度安く寄り付いてスタートしました。

その後、11時15分に19484円まで上げ、前日比でプラスになる場面もありました。

しかしそこからは売りに押される展開となり、後場入り後の13時23分には200円近く安い19255円まで下落。

その後は安値圏で一進一退となり、最終的には3日続落での引けとなりました。

先週金曜日にNY市場が高値更新となったので、日経平均も上に動いてくるかと思ったのですが、ドル円が昨日再び下落となり、今日も日中やや円高方向に進んだという事もあり、日経平均は3日続落となりました。

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19176~19277円のマドも完全に埋めてくるようであれば、戻りに変化が現われるという事になるのでは?

今日の日経平均の終値は19301円で、5日移動平均線(19396円)を下回って引けました。

また、日中安値は19255円でした。

ここまで、日経平均は12/30~1/4にかけて、19176~19277円でマドを空けているので、今日の下落はこのマドを埋めに来た動きとも見て取れます。

仮に今日の下落がマドを一旦埋めに来た下げであれば、ここから再度切り返し、1/5につけた19615円の高値抜けを再度目指す動きになると思われます。

この場合、1/7の記事「 日経平均の上げのピークは2万円近辺? 日柄はトランプ大統領就任の1/20近辺が注意となるか? 」で書いたような方向になるかと考えます。

しかし、1/5の記事「 NY株と日本株は堅調だが、米国長期金利とドル円の動きはここにきて鈍ってきている感じ 」でも書いたように、

NY株と日本株は堅調さを保っているものの、アメリカの長期金利(10年国債)の利回りとドル円は、12月半ばに高値をつけた後、なかなかそれを抜けられないという動きが続いています。

11/9からスタートしたトランプラリー以降、ここまでセットで上げてきた各指数(NY株、日本株、アメリカの長期金利、ドル円)の動きに、足並みの乱れが生じつつあるのですが、この動きが変化の兆しを意味しているのであれば、更に下押しする可能性もあると思います。

なお、この先、今日の安値19255円を下回り、更には19176~19277円のマドも完全に埋めてくるようであれば、11/9の16111円の安値以降続いてきた戻りに変化が現れるという事になるのではないかと考えます。

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