昨日のNYは下落で日経平均も続落となるが、これまでの想定とはちょっと異なる動き

日経平均チャート

今日の日経平均は、▲103円の18787円と続落。

売買代金は、前日と同程度の2.2兆円台でした。

本日も昨日と同様に円高が進行したことをうけ、18817円で寄り付き、前日より70円程度安い水準でスタートしました。

その後は円安にふれたこともあり、10時38分には18915円まで上げ、前日比でプラス圏に浮上する場面もありました。

しかし、そこからは再度売りに押される展開となり、結局日中のほぼ安値圏で取引を終えるかたちとなりました。

昨日の記事「ドル円と日経平均は一旦反発後に下げるという動きになっている。あとはNYがどう動いてくるか」で、

「仮に今晩のNYダウが下落となり、明日の日経平均も続落となれば、下値拡大を警戒する局面になってくると思われます」

と書いたのですが、昨日のNY市場は小幅ながらも下落となり、本日日経平均も続落となりました。



下値拡大ではなく、安値圏でのもみ合いとなるパターンもあるのかもしれない

という事で、ここから下値を広げてきてもおかしくない局面に入ったと思うのですが、

①昨日のNY市場は下げたとは言え、下げ幅は小幅だった

②一昨日、昨日と続落していたドル円が、1/18につけた112円台半ばの安値を本日一瞬割り込んだ後、反転してきている

という事もあり、ここまで想定していた動きとは少し異なる動き方をしてきました。

昨日のNYがもっと下げてくればここで売るのも面白いかと思っていたのですが、想定とは異なり、昨日のNYの下げは小幅にとどまり、またドル円も一瞬安値を割り込んだ後、日中切り返す動きだったので、売るのは見合わせました。

もしも想定通り地合いが弱いのであれば、ドル円が安値を割り込んだ後、更に下げ幅を拡大(つまり円高進行)してもおかしくなかったと思います。

しかし、そこから切り返す動きになっているので、もしかすると、ここまで想定していなかったパターン(※)となる可能性もあるかもしれないという感じもしてきました。

(※)下値が広がるパターンではなく、安値圏でのもみ合いとパターン

このパターンとなった場合は、安値圏で暫く横ばいとなり、底固めした後に再度高値方向に向かうという動き方になるのかもしれません。

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