日経平均は反発だが、日中は動意薄の展開に。ドル円がもう一段戻り方向に動いてこないと、更なる上値追いは難しいかもしれない

日経平均チャート

今日の日経平均は+199円の19437円と反発。

昨日220円下げたのですが、今日は一転して199円高となったので、行ってこいの動きとなりました。

売買代金は昨日よりも減少して2.2兆円台なので、まだ今一つ盛り上がりに欠ける展開となっています。

ただ、今日の反発で一目均衡表の遅行線は、26日前の日足の水準をやや超えるところまで上げてきています。

遅行線の動きからすると、ここから上げの動きに拍車がかかってもいいような気がするのですが、日経平均で19500円レベルはやや重い感じとなっています。

今日も前引け前の11時23分に19495円まで上げたのですが、そこから更に上に行くことはできず、結局、寄り値19438円とほぼ同じような水準で引け、日足は多少上髭がある十字線の形状となっています。



しばらく高値近辺の水準で揉み合いとなる可能性も想定される

日経平均の日中高値が19495円に対して、同安値が19420円なので、本日の日中値幅は75円程度に過ぎず、今日は上げてきたものの、動意に欠ける1日でした。

2/7に111円50銭程度まで円高が進んだドル円も、ここにきて戻り方向にあり、今日は一時114円60銭近辺をつける場面もありました。

ただ、ドル円の一目均衡表の遅行線は、現状はまだ26日前の日足の水準の下にあり、26日前の日足水準を超えて陽転となるにはもう少し時間がかかりそうな所に位置しています。

今の日本株は、ドル円の動きに影響を受ける面が多々ありますので、ドル円の遅行線が陽転し、戻り方向の勢いが出てこないと、日経平均が1/5につけた高値19615円を抜けてくるのは難しいのかもしれません。

仮に明日続伸となり、2/13につけた直近の高値19519円を抜けてくれば、上方向の動きに拍車がかかるという展開になるかもしれないのですが、今日と同じような動意薄の動きとなると、1/5の高値19615円抜けにはもう少し時間がかかる事になるのかもしれません。

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