日経平均は寄付きから年初の高値を超えてくる。レンジ抜けでここから上げ加速の展開となるか

日経平均チャート

今日の日経平均は19624円で寄り付き、1/5につけたこれまでの高値である19615円を抜けて取引開始となりました。

その後、9時16分には19668円まで上げたのですが、そこからは上値が重い展開に。

引けにかけて上げ幅を縮め、19564円と日中の安値で取引を終えました。

なお、昨日の日中高値は19414円だったので、今日は昨日と比べて150円程度マドを空けて上げるかたちとなりました。

最終的に日経平均は引け値ベースでこれまでの高値である19615円を維持できずに引けたのですが、TOPIXは2/22につけた1559の高値を更新。

結局、1564で引けたので、TOPIXは引け値ベースで従来高値を超えて引けるかたちになりました。

本日、日経平均は2か月近く抜けられなかった高値ラインを上に抜けてきて、売買代金も2.5兆円台となり、昨日よりも増えるかたちとなりました。

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2か月ぶりに高値更新で、レンジ相場は終了へ

引けにかけてダレル動きとなったため、日足の形状は陰線になっているのですが、200円近くマドを空けて上げて始まったので、本日上げ幅を縮める展開となったのは、開きすぎたマドを埋めるための動きだったと考えられます。

基本的には、ここまで抜けられなかったレンジ上限を一気に超えてきたので、ここからは強い展開となり、

昨日の記事「 日経平均はここから上放れの展開となるか?  」や、

2/20の記事「 レンジ相場はまだ継続中だが、レンジ上限を抜けてきたら上げ加速となる可能性も考えられる 」

で書いたように、上放れの展開になるのではないかと想定します。

これまではNY市場が上げても、日本株はそれに追随できないというパターンが続いてきたのですが、レンジ上限を超えた事で、ここからは連動性が高まる動き方になるのではないかと考えます。

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