今の日経平均の値動きのパターンは、その後上に行く前の動き方のパターンとなるのでは?

今日の日経平均は19528円で寄り付き、前日よりも80円程度安い水準でスタート。

そこからは戻り地合いとなったのですが、プラス圏までは戻せず、▲32円の19577円でクローズしました。

これで昨日、今日と続落。

日中高値は19581円までだったので、昨日の安値19599円までにわずかに届かず、18円程度マドを空けて下げるかたちとなりました。

なお、日中の上下の値幅は78円で、昨日に続き一日の値幅は100円未満に満たず。

売買代金も1.6兆円台と昨日よりも減少で、FOMCの結果発表という重要イベントを今晩に控えて、今日は完全に様子見の一日でした。

さて、2月下旬からの日経平均の動きを見ますと、

①18995(2/27)から19668(3/2)まで、4日上昇(日柄は両端入れでカウント)。

②19668(3/2)から19198(3/8)まで、5日下落。

③19198(3/8)から19656(3/13)まで、4日上昇。

④19656(3/13)から今日まで、2日下落。

という動きになっています。

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遅くとも3月下旬までにはレンジを脱する動きとなってくるのではないか?

19668(3/2)で19615(1/5)の高値を抜けたのですが、その後もある一定日数上げて、下げるという動きが繰り返しているので、未だに今年1月以降続くレンジ相場が続いているという動きとなっています。

ただ、レンジの下限は、18650(1/18) ⇒ 18805(2/7) ⇒ 18995(2/27) ⇒ 19198(3/8)と、徐々に下値を切り上げる動きとなっています。

レンジ下限が徐々に切り上がっているのに対して、レンジ上限は19600~19700円レベルでほぼ横ばいとなっています。

このため、レンジ範囲は徐々に狭まりつつあるのですが、この値動きのパターンは、その後上に行く前の動き方のパターンとなるのではないかと考えています。

なお、仮にFOMC結果明けの明日動かなかったとしても、レンジ相場は1/5からスタートし、既に2か月半程度経過している状況にあるので、遅くとも3月下旬までにはレンジを脱する動きとなってくるのではないかと思います。

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