FOMCの結果を受けてドル円は円高方向に振れたものの、日経平均は安寄り後小反発となる

昨日のNY市場は、FOMCで利上げペースは緩やかになるという結果を受けて上昇。

NYダウは+0.54%、sp500は+0.84%、ナスダックは+0.73%で、各指数ともに上げで終わりました。

しかし、米国国債の利回りが低下したことを受けて、ドル円は円高方向に振れました。

これを受けて、日経平均は19458円で寄り付き、前日よりも100円以上下げてスタートとなりました。

ただ、寄り値がほぼ日中の安値となり、以降は戻り歩調の動きに。

後場寄り後の12時56分には19618円まで上げ、最終的に日中の高値に近い19590円での引けとなったので、日足は陽線で引ける形状となりました。

なお、本日は寄りは安く、5日線を割れてスタートしたのですが、19590円まで回復して引けたことで、ほぼ5日線(今日の時点で19603円)に近い水準での引けとなりました。

その他、売買代金は2.1兆円となり、数日ぶりに2兆円を超えてきました。

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明日も今日の切り返しの流れを持続できれば、さすがにそろそろ上抜けの気配が見えてくると思うが‥‥

3/14の記事「明日までイベント前で横ばい圏の動きとなり、動きが出るのは週後半になってからとなるか?」で、

「3/2の高値をつけた翌日から10日目となる3/16から動きは出るのか?」という事を書いたのですが、本日は安寄り後に反転する動きとなったものの、今日の段階ではまだ、明確にレンジを上に抜けるという動きにはなっていません。

ただ、今日の日中の動き方とかを見ると、直近では19656(3/13)で高値をつけた後、今日の日中安値19454円まで下げ、そこから反転という動きになっているので、ここから切り返して、いよいよレンジを上に抜けるという動きになってもおかしくないように思われます。

しかし、反転の動きが今日一日で終わり、明日もまた再び下げるという動きとなると、レンジ抜けの動きは持ち越しとなるのかもしれません。

取りあえず、今日の切り返しの動きを明日も持続できるか否かが、目先的な焦点になるかと考えます。

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