日経平均は▲414円と急落だが、年初から続くレンジ相場の中の動きという見方は変わらず

今日は円高進行および昨日のNY株安の影響を受けて、日経平均は▲414円の19041円と急落。

売買代金は前日よりも増加して2.6兆円台でした。

本日は19146円で寄付き、前日よりも300円近く安い水準でスタートしました。

その後も戻りは限定で、ほぼ一日売りに押される展開となりました。

最終的に400円以上下げて取引を終えたので、下げ幅はトランプ大統領当選で919円下落した時以来のものでした。

なお、今日の日中高値は19183円だったので、昨日の日中安値19337円から150円程度マドを空けて下げる動きとなりました。

昨日の記事「日経平均は19337円まで下落し、2/27から16日目で安値をつける。安値サイクルは有効となるか?」で、日経平均は19615(1/5)から続くレンジ相場の中で、ここまで15日間隔で安値をつけるサイクルできているので、昨日の安値で一旦切り返してくるかと思ったのですが、そこではとまらずに更に下値を切り下げてきました。

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レンジ相場は下値切り上げ型ではなく、ボックス型の動きになるのか?

ここまで日経平均は、18650(1/18)、18805(2/7)、18995(2/27)と、15日間隔で安値をつけ、徐々に下値を切り上げる形で上げてきました。

ここまで、18650(1/18)と18805(2/7)を結ぶラインが下値支持線となってきたのですが、今日、19041円まで下げた事で当該下値支持線(※)を割り込んできました。

(※)下値支持線は現状、19100~19200円程度で位置しています。

今日、マド空けでの下げとなり、下値支持線を割れて来たので、では売り転換になったのかというとそうではないと考えています。

大局的な相場の位置づけとしては、従来から書いてきているように、19615(1/5)からの動きはレンジ相場の動きであり、5つの波動の中の4波目の動きであると見ています。

この4波目の動きは、これまでは上限がほぼ横ばいで下限は下値切り上げ型の動きになると考えていたのですが、本日日中安値で19026円まで下げたので、上限がほぼ横ばいで下限もほぼ横ばいのボックス型の動きである可能性も出てきました。

仮にそうであるならば、ここからの下値は18650(1/18)あたりになるかと思います。

なお、今日はドル円も111円60銭程度の安値を割り込み、一時111円10銭程度にまで下値を広げているのですが、110円は一つの節目になりますし、109円近辺は昨年6月~12月まで進んだ円安の半値押しの水準になりますので、ドル円の下値もそれほど深いという感じではないと考えます。

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