日経平均は反落し、19000円割れとなるが、底入れのタイミングは徐々に近づいているのではないか?

先週金曜日のNY市場で、オバマケア代替法案の撤回を受けた後のマーケットの反応が比較的落ち着いたものだった事から、

3/25の記事「日経平均は来週以降、5波目の上げ波動に移行する可能性があるのでは?」で、

「日経平均は恐らく来週あたりから上げる方向に向かうのではないかと考えます」と書きました。

しかし、本日の東京市場は朝方から円高が進行。

それを受けて日経平均も19071円で寄り付き、前日よりも200円程度安い水準で取引スタートとなりました。

そこから10時4分に18932円まで下落し、3/23につけた安値18973円を割り込んできました。

ただ、その後は安値圏で一進一退の動きとなり、日経平均は▲276円の18985円で引けました。



ドル円も円高傾向は変わらず、110円割れが近づく

今日上げてくれば3/23につけた安値18973円から反転となる可能性もあったのですが、下落して当該安値を割れてきたので、まだ下値模索の動きは継続中となりました。

ドル円も金曜日は一旦反発の動きとなったのですが、下落する動きは継続しており、本日は夜間市場で110円10銭近辺まで落ちてきています。

ドル円はここまで落ちてきているので、110円割れもありそうな雰囲気です。

なお、110円割れとなった場合は、昨年6月の安値から12月の高値までの上げ幅の半値押しの水準となる、109円近辺が下値のメドになると考えます。

仮にドル円が110円割れとなった場合、日経平均も1/18の安値である18650円近辺にまで落ちる場面もあるかもしれません。

しかし、日柄的にはそろそろ底入れしてもおかしくないタイミングに近付きつつあると思うので、そこから更に下抜けするような動きになるとは考えていません。

現状、日経平均は19000円割れとなっているのですが、底入れのタイミングは徐々に近づいているのではないかと考えます。

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