日経平均は反発で、明日も続伸となれば目先底入れの可能性が高くなるが‥‥

本日は為替の円高一服などをうけて、日経平均は19159円で寄り付き、高寄りしてスタート。

その後、10時17分には19113円まで値を落とし、上げ幅を縮める場面もあったのですが、その後は引けにかけて値を上げる展開に。

最終的に+217円の19202円で終わり、日中の高値で引けるかたちとなりました。

今日は配当権利付き最終売買日ということもあり地合いは堅調で、売買代金も2.4兆円台と前日よりも増加しました。

なお、今日の日経平均の日中安値は19113円であったのに対して、昨日の高値は19086円だったので、前日よりも27円とわずかではあるのですが、マドを空けて上昇するというかたちになりました。



夜間市場でまた円高が進み、足を引っ張る展開に

本日は前日よりもマドを空けて上昇となり、また、19202円まで上げた事で、5日線の水準(今日の段階で19115円)を久しぶりに超えてきました。

今日の上げ方からすると昨日つけた18932円が目先の底値で、以降、反転上昇に転じたかたちに見えるのですが、また今日も夜間に入ってからドル円がやや円高方向に振れており、110円20銭に近いところまで下げてきています。

これを受けて、日経平均先物も18940円をつけるところまで値を落としてきています。

明日も日経平均が続伸となれば、目先底入れとなる可能性がより強くなってくるのですが、今の夜間市場の動き方からすると再度下落という感じになるのかもしれません。

ただ、ここ最近の動き方を見ますと、19656(3/13)から18973(3/23)まで下げて、そこから上げと下げが比較的短期間で繰り返えすという動きになっています。

短期間で上げと下げが繰り返す動き方というのは、相場が底打ちするときに比較的よく見られるパターンになりますので、仮に再度下落となったとしても、昨日の記事「 日経平均は反落し、19000円割れとなるが、底入れのタイミングは徐々に近づいているのではないか? 」で書いたように、目先底入れが近いという見方は変わらず、となります。

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