日経平均は続伸で目先反転方向に。この反転は調整過程の中の自律反発での動きなのか、それとも上昇波に転換しての動きとなるのか

日経平均チャート

今日の日経平均は18800円で寄り付き、130円程度高い水準でスタート。

その後、10時5分に18850円まで上げた後、10時44分には18762円まで上げ幅を縮小。

そこからは上下100円未満のレンジで小動きとなり、引けは寄り値と同値水準の18797円で終了。

なお、日経平均は今日も上げた事で、先週金曜日に続き続伸となり、5日線の水準(今日の段階で18746円)も引け値ベースで久ぶりに超えてきました。

ただ、日足の形状は寄り値と引け値が同じ十字線。

また、売買代金も1.9兆円台と2兆円割れだったので、続伸となったものの、上げの勢いはあまり感じられない一日でした。

日経平均は先週金曜日につけた18517円が目先の安値となり、まずは反転してきたのですが、

ここから問題となるのは、この反転が調整過程の中の戻り(つまり自律反発)の動きとなるのか、それとも、上げの波動に転換しての動きとなるのか、という点になるのかと思います。

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ドル円は2点底をつけた可能性もあり。あとはNY株次第という感じか

日経平均の動きに影響を与えるドル円は、3/27と4/7で110円10銭近辺の安値をつけて2点底となり、今日は一時111円50~60銭程度まで上げてきています。

ドル円が仮に2点底をつけているならば、これは目先的に強気材料となります。

この先、3/31につけた112円10銭程度の高値を超えてくると、2点底をつけてドル円は反転方向に向かう可能性がより強くなってくると思います。

また、日経平均が4/7に18517円まで下落して4/6の18532円を割れたのに対して、TOPIXは4/6の安値が1476に対して4/7の安値が1478だったので、日経平均とは異なり、安値割れは回避しています。

日経平均とTOPIXで安値をつけた日が異なっているのですが、この点も目先的には強気材料となります。

というわけで、短期的には強気に見れる材料がいくつか見られるようになってきているので、後はアメリカ株がどう動いてくるのかという点がポイントになると思います。

現状、NYダウは3/27に20412の安値をつけた後、20600~20750程度のレンジでほぼ横ばいに近い形での動き方となっています。

この先、NYダウがレンジを上に抜けてくるような動きとなれば、ここから日経平均は上げの波動に転換しての動きとなる可能性が強くなってくると思います。

一方、そうならない場合は、調整過程の中の戻りという可能性が強くなってくるのではないかと考えます。

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