そろそろ一旦反発となり、少なくとも数日程度戻る展開となってもおかしくない感じがするが

今日の日経平均は18239円で寄り付き、前日よりも100円程度安い水準でスタート。

その後、10時38分には18224円まで下落。

ただそこからは切り返しに転じて、後場に入るとプラス圏に浮上し、日中の高値は15時につけた18361円で、引けは+19円の18355円となり、5日ぶりに反発しました。

今日は寄り値と引け値の値幅が110円程度あり、安寄りで始まって、ほぼ日中の高値で引けたので、3/24以来、久方ぶりに陽線をつけて反発するという動きになりました。

ただ、売買代金は1.6兆円台と閑散で、商いは盛り上がりには欠けました。

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仮に反発となっても、リバウンドでの上げになると見られる

ここまでは金融株の下げが日経平均の下げを先導するような感じだったのですが、先週の後半あたりから日経平均が下げても金融株はあまり下げないという動きになってきました。

また、本日ドル円は、午前中に108円10銭程度まで円高が進みました。

その後、戻り方向になったものの、日中は前日よりも円高水準で推移する動きとなりました。

しかし、今日、日経平均は引けにかけて切り返す動きとなり、最終的に小幅ながらもプラスでの引けとなっています。

これまでの動き方では、為替が円高に振れると株は下げるという動きだったのですが、今日は為替が円高方向で推移した割には堅調でした。

なお、日経平均は19656(3/13)からの今日の安値18224円まで、ほぼ1か月近く下げが続いており、日柄としては3/13の高値から今日の安値まで、25日(両端入れ)の下げとなっています。

その間、ちゃんと反発したのは18973(3/23)から19296(3/24)ぐらいなので、そろそろ反発するという動きになってもおかしくないような感じがします。

ただ、仮に反発となったとしても、調整過程の中のリバウンドでの上げとなると思われるので、戻りは売りになるのではないかと考えられます。

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