NYダウは冴えない動きが続くが、日経平均はリバウンド方向は変わらず

昨日のNY市場は、NYダウが▲118(下落率▲0.58%)の20404で、前日に続いての下落となり、3/27の安値20412を下回って引けました。

しかし、sp500は▲0.17%とNYダウに比べて下げは小幅で、ナスダックは+0.23%と上昇でした。

また、為替も円安方向に動いていたこともあり、今日の日経平均は小幅高で始り、11時には18523円まで上昇。4/18につけた戻り高値18547円に近い所まで上げる場面もありました。

ただ、その後は上げ幅を縮小する展開となり、引けは▲1円の18430円で、4日ぶりに反落となりました。

なお、日経平均は小幅下落となったのに対して、TOPIXは+1.39と小幅ながらも上昇。

また、値上がり銘柄数1091に対して、値下がり銘柄数は792だったので、地合い自体は悪くない一日でした。



まずは4/18につけた戻り高値18547円抜けを目指す展開に

NYダウは冴えない動きとなっているのですが、為替は反発方向にあります。

ドル円は109円台まで戻す動きとなっており、200日線(今日の段階で108円80~90銭程度)を支えに切り返す動きとなっています。

日経平均も今日は小幅安となったのですが、これまで下降傾向だった5日線が下落から横ばい方向に転じており、引け値では同線(今日の段階で18394円)を上回っています。

なお、夜間市場に入ってから日経平均先物は切り返す動きとなっており、一時18510円をつけてきています。

これらの点から見ると、4/17の記事「そろそろ一旦反発となり、少なくとも数日程度戻る展開となってもおかしくない感じがするが」で書いたように、18224(4/17)が当面の安値となり、戻り方向に入っているのかと思われます。

なお、19656(3/13)から調整する動きが続いている中で、最も大きく反発したのは、18517(4/7)から18850(4/10)にかけての333円幅の戻りになるので、まずは4/18につけた戻り高値18547円を超えて、18224(4/17)の安値から333円超えの戻り幅となる18557円抜けを目指すところになるのではないかと想定されます。

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