昨晩のNY市場は急落の流れを引き継がず反発。一昨日の下げは一過性の動きである可能性も出てきた?

日経平均チャート

昨日のNY市場は、反発で終了。

それを受けて、今日の日経平均は+56円の19590円と反発で引けました。

朝方は19591円で寄り付き、高く始まったのですが、その後は下落となり、10時1分には19497円まで値を下げました。

しかし、そこからは切り返しの動きとなり、結局、寄り値とほぼ同じ水準でクローズとなりました。

売買代金は前日よりも減少して、2.4兆円台でした。

今日は日中の高値は、14時49分につけた19628円まであったので、5/17~18にかけて空けたマド(19601~19764円)を一部埋めてくる形となりました。

昨日の記事「ロシアゲート疑惑でNY市場は急落。これを受けて今日の日経平均は続落」でも書いたように、現状のチャートの形状は、5/8から5/17までの日足が、5/2~8にかけて空けた上のマドと、5/17~18にかけて空けた下のマドの、両方から取り残される形となっており、あまり形状的には良い形とはなっていません。

戻り基調を継続するためには、なるべく早い段階で5/17~18にかけて空けたマドを埋めてくる必要があります。

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今晩のNYも注目だが、波乱がなければ上げのトレンドに回帰する形となってくるか?

昨日は、一昨日急落したNY市場が、その流れを引き継ぐかどうか、注目していました。

しかし、NY市場は比較的落ち着いた動きとなり、ドル円も110円20銭程度まで下げた後、切り返す動きとなりました。

昨日もまた下落となると、下げが深くなる可能性もあるので、警戒していたのですが、その流れは引き継がず、反発となりました。

このため、場合によっては一昨日の下げは一過性のもので終わる可能性も出てきました。

なお、現状、ドル円の動きはあまり芳しくないのですが、ユーロ円やポンド円は昨日に引き続き戻る感じにはあります。

引き続き、今晩のNY市場の動向を注視する必要があるのですが、波乱の動きがなくボラティリティが沈静化してくるような動きとなれば、徐々に市場も落ち着きを取り戻し、従前の上げのトレンドに回帰してくる形になってくるのではないでしょうか。

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