日経平均は続伸で、一時19700円台を回復。この動きからするとやはり5/18の下げは一過性のものではないか?

日経平均チャート

今日の日経平均は+87円の19678円と続伸。

朝方は19670円で寄り付いた後、9時9分に19722円をつけるところまで上げました。

しかしその後は伸び悩みとなり、10時5分には前日比28円高の19618円まで上げ幅を縮めました。

そこからは戻り方向になり、最終的には寄り値とほぼ同水準の19678円で終了しました。

今日は続伸となったのですが、商いは盛り上がりに欠け、売買代金は前日よりも減少して1.9兆円台でした。

日経平均は5/16に19998円の高値をつけてから、5/18に19449円をつけるところまで下落しました。

そこから現状戻り歩調にあるのですが、日足の形状は5/18から3日連続で十字線が並ぶ形なっており、戻り歩調にあるものの、気迷いを感じさせる形状になっています。



5/17~18にかけて空けたマドをある程度埋めてくる形に

ただ、日経平均は今日19722円まで上げたので、5/17~18にかけて空けたマド19601~19764円をある程度埋めてくる形になりました。

当該マドを埋められずに下方向に向かう展開となると、5/8から5/17までの日足がマド空きの上部に取り残される形となり、所謂アイランドリバーサルの形状となる可能性もありました。

マド空きの上部にアイランドリバーサルが形成されると、天井うちとなる可能性もあったのですが、完全にマド埋めには至らないものの、部分的にそれを埋めてくる形になったので、アイランドリバーサル形成で天井うちとなる可能性は低くなってきたのではないかと考えます。

なお、先週金曜日のNY市場は続伸で、NYダウとsp500はやや上髭を残す形状となったものの、5日線に近い水準まで戻してきています。

また、今日の日経平均も一時19700円を超えたものの最終的にはそれを維持できずに引けるという形になったものの、同様に5日線に近い水準まで戻してきています。

この動きから鑑みると、やはり5/19の記事「 昨晩のNY市場は急落の流れを引き継がず反発。一昨日の下げは一過性の動きである可能性も出てきた? 」でも書いたように、5/18の下げは一過性の動きであったのではないかと考えます。

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