徐々にリスクオフを示す材料が増えてきている感じ

NYダウ

昨日のNY市場は、下落でした。

NYダウは▲1.05%、sp500は▲0.85%、ナスダックは▲0.41%でした。

NYダウの今年に入ってからの動きを見ますと、

15450(1/20)で安値をつけてその後18167(4/20)まで上昇。

18167(4/20)で戻り高値をつけた後は、やや頭打ち。

という感じになっています。

今のところ、18167(4/20)で戻り高値をつけた後の動きは次のような感じになっています。

下げ : 18167(4/20) ⇒ 17580(5/6)

戻り : 17580(5/6) ⇒ 17934(5/10)

下げ : 17934(5/10) ⇒ 現在進行中  

で、昨日のNY市場で、NYダウは一時17512まで下落しました。

また、終値は17535だったので、先週つけた安値17580(5/6)をザラバ及び引け値ベースで割り込んでくるかたちとなりました。

そして、一目均衡表の遅行線も昨日の引け値ベースで陰転入りとなってきました。

これまでNY市場では、ナスダックが先行して一目均衡表の遅行線が陰転入りとなっていたのですが、昨日の下げでNYダウがそれに続きそうな感じになっています。

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来週以降、下方向への動きが広がる可能性があるかもしれない

日本株も含めて、今年に入ってからの株式市場全体の動きを見ますと、

年初から下落でスタートした後、2月10日前後まで下落。

そこから戻り相場に入り、4月20日前後で戻り高値をつける。

という感じになっているのかと思われます。

そして、4月20日前後で戻り高値をつけてからの動きを見ますと、中国の株価指数(香港のハンセン指数と上海指数)のチャート形状が先行して悪化しています。

NY市場ではナスダックが先行して軟化し始めていたのですが、NYダウがそれに追いつく感じになってきています。

仮に来週月曜日も下落してきますると、NYダウは遅行線の陰転入りがより明確になってきます。

また、ナスダックも取りあえず昨日の段階では、75日線のラインで止まる感じになっています(※)が、この先75日線を割り込み、そして5/6につけた安値4684を割れてくると、下げ方向への動きがより一層明確化してきます。

(※)昨日の終値は4717に対して、75日線は昨日段階で4710

というわけで、徐々にリスクオフを示す材料が増えてきている感じです。

来週の前半に下げてくるとその動きが広がり、下方向への動きが大きくなってくるかもしれないので、要注意の状況に入りつつあるような感じがします。

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