雇用統計の結果を受けてNYは高値更新模様だが、その動きは長くは続かないのでは?

NYダウ

先週金曜日のNY市場は、雇用統計の結果を受けて上昇。

NYダウは+1.4%、sp500は+1.53%、ナスダックは+1.64%でした。

各指数の動きを見ますと、まずNYダウは、ここまでの高値が4/20の18167に対して、金曜日の日中高値は18166で、ほぼ高値に顔合わせとなりました。

次に、sp500は、ここまでの高値が6/8の2120に対して、金曜日の日中高値は2131なので、年初来高値更新となりました。

最後に、ナスダックは、ここまでの高値が6/6の4980に対して、金曜日の日中高値は4959なので、年初来高値にはまだ少し間があるかたちでのクローズとなりました。

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NY市場は4月以降、高値更新となってもそこから先が伸びずに失速するというパターンが繰り返されている

以上の中でみますと、sp500のみ高値抜けとなっています。

ただ、NYダウもほぼ高値に顔合わせとなる水準まで上げてきていますので、今週高値抜けとなるのではないかと思います。

残るはナスダックなのですが、金曜日はマド空けの陽線引けと、強い形でクローズとなっていますので、これもいずれ高値を更新してくるのではないかと思われます。

ただ、今年の4月以降の米国市場の動きを見ますと、高値更新となってもそこから先が伸びずに失速するというパターンが繰り返されています。

現状、世界的に株高が進むという状況にない中で、アメリカ株は孤軍奮闘しているという感じなので、仮に今週高値更新となったとしても、これまでのパターンと同様に失速となる可能性が高いのではないかと考えます。

なお、7/8の記事「NYダウがこの先、高値を超えてくる事ができるかどうか、注目」で、「NYダウが高値水準で跳ね返されるようだと、その後、急落となる可能性も考えられるので、動向は要注意かと思います」という事を書いたのですが、高値更新となってもすぐに失速となるようだと、当該記事で書いたようにその後、急落となる可能性もあると思います。

よって、雇用統計の結果を受けた株高もそれほど長くは続かないのではないかと考えているのですが、果たして今週どう動いてくるのでしょうか。

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