本日、日経平均は▲52円と小幅反落でしたが、マザーズ指数は▲5.65%と大幅反落。
マザース指数は先般の2/4の安値752.01を下回ってきました。
昨日、NYダウに比べてナスダック指数の下げが大きかったので、その影響でしょうか。
なお、ウクライナ情勢は日に日に悪化しているように感じられるのですが、その割にはマーケットは落ち着いているように感じます。
これには3月の期末特有の特殊事情というものも関係しているのでしょうか。
まあ、いずれにしましても、今ジタバタと動くのは得策ではないと考えます。
ここは腰を据えて、いずれくると予想している買い場のタイミングを待ちたいと思います。