買いを手控え、ポジションを軽くする局面

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日経平均は、日経平均先物がCMEよりも高く寄り付いたので、小幅安でスタートしました。

その後は、円相場が堅調な点等を受けて一時小幅ながらも前日比プラスとなりました。

が、その後は安くなる展開となり、最終的には▲48円の15474円での引けとなりました。

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本日の日本株は、先週の金曜日に引き続き、海外市場が軟調な割には底堅い感じとなりました。

なお、海外市場の調整が短期間で終了すれば、日経平均も現在の地合いを引き継ぎ、大した調整をせずに切り返すという可能性も考えられなくはないです。

しかし、8/2の記事でも書きましたように、これから海外市場の調整は本格化するのではないかと個人的には予想しています。

先週の木曜日にNYダウが300ドル近く下落し、普段は株のニュースを取り上げないようないような民放の朝のニュースでも、この話題は報道されていました。

ただ、下落したといっても、直近の高値は17151(7/17)で8/1の安値は16437なので、高値からの下落率はまだ4.1%にすぎません。

4/13の記事でも書いたように、NYダウが本格的に調整入りとなった場合、調整幅は10~20%程度になるのではないかと見ています。

今のところ、NYが下げても日本株は底堅いので、NYとの連動性は薄れたとコメントしているプロの方もいらっしゃるようなのですが、そう判断するのは早計ではないか、と個人的には考えております。

NYの下げが短期間で終わらず、なかなか下げ止まらないという展開になった場合、いずれ、本来の連動性を取り戻す局面が来るのではないかという感じがしています。

よって、現在は、新規での買いを手控え、買いのポジションを持っている場合はそれを極力軽くする事を優先すべき局面ではないかと見ています。

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