日経平均は3日ぶりに反発となるが、日中値幅は先週金曜日に続いて小動き。近いうちに動きが出るという見方は変わらず

日経平均チャート

先週木曜日、金曜日と続落でしたが、今日の日経平均は3日ぶりに反発となりました。

ただ、売買代金は前日よりも減少して2.0兆円台でした。

本日は日中安値が9時1分につけた20037円だったので、前日の日中高値19984円に対して、50円程度マドを空けて上げるという動きになりました。

ただ、商いは減少気味で、日中高値20085円に対して、同安値が20037円だったので、日中値幅も48円と小動き。

先週金曜日の日中の値幅は51円だったので、今日はそれよりも更に値動きがない1日でした。

8/4の記事「日経平均の日中値幅は3/14以来の小ささ。やはりレンジ抜けのタイミングは近づいているように思われるが‥‥」で書いたように、今年最も値動きがない日は3/14の38円でした。

3/14の時は、その日前後が転機となり、それ以降、直近高値から1000円以上下げる形になったので、今回もそろそろ動きが出始めるのではないかと考えます。



レンジ抜けとなった場合、上方向に振れると考えているが、仮にレンジを下に抜けるという動きとなったとしても、その動きは一時的なものにとどまるのでは

ここ最近の動き方として、日経平均は25日線あたりを中心にして上下に細かく振れるという動きになっています。

それに対してTOPIXは25日線を下値にして徐々に下値を切り上げる形になっています。

今日も日経平均は2万円を何とか超えるという動きでしたが、TOPIXは直近の高値を更新する動きとなりました。

相場の実体を現わしているのはTOPIXになるので、日経平均がレンジ抜けの動きとなった場合、上方向に振れるのではないかと現状では考えています。

しかし、どうにも日経平均の動きが鈍いので、仕掛け的な売りが入って一時的にレンジを下に抜けるという動きもあるかもしれません。

ただ、仮にレンジを下に抜けるという動きになったとしても、その動きは一時的なものになると考えます。

いずれにしろ、煮詰まり感は相当あるので、近いうちに何らかの形で動きは出てくるのではないかと思います。

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