年間で荒れやすい秋が接近しつつあるが、今年の秋相場は安泰か? それとも波乱含みの展開か?

今日の日経平均は、+149円の16745円と反発。

売買代金は、前日よりも増加して2.0兆円台となりました。

本日は16596円で寄り付き、前日とほぼ同値でスタートしました。

その後寄り値でつけた16596円が日中の安値となり、今日は昨日とは逆に戻り方向の展開に。

引け際の14時54分に16772円まで上昇し、日中のほぼ高値圏で取引を終えるかたちとなりました。



今年の秋相場は、波乱を警戒しておいた方が良いのではないか?

今日は為替が円安に振れた事もあり、終始堅調な展開でした。

日経平均は昨日、5日線を割れる動きとなったので、今日も続落となれば調整の色合いが強くなったのですが、本日は一転して反転となったので、その動きはお預けとなりました。

なお、昨日の記事「ドル円はブレグジットショックの時につけた安値割れ目前に。安値割れでも不自然な株価形成は続くのか?」で、

為替が円高方向へ進む動きが見られたので、戻ったところでユーロ円を売ってみた、という事を書いたのですが、結局、逆指値にかかってほぼ同値であえなく撤退となりました。

なかなかトレンドが出づらい状況にあるので、方向性が読みづらいです。

なお、日経平均は節目の17000円が近づいているので、そろそろ下がりそうな感じもするのですが、外部環境が落ち着いている他、日銀によるETFの買い期待もあるので、そう簡単には落ちてきません。

ただ、かと言って、ガンガン上値をとって上がっていくような相場ではないと思うので、あまり身動きがとれない感じとなっています。

しかし、そうこうしている内に、8月相場は後半戦に入り、季節的には秋が段々と近づいてきております。

株の相場では、9~11月は荒れやすいという傾向があります。

とは言え、毎年荒れるという訳ではないのですが、今年はアメリカ株が高値更新を続けており、高値警戒感がくすぶる中、11月にアメリカの大統領選挙が開かれます。

今のところ、クリントン候補がリードしているようなのですが、今後の展開次第では波乱の展開になるかもしれませんので、今年の秋相場は注意が必要ではないかと考えております。

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