日経平均は来週にかけて直近のマド埋め水準まで下落し、その後、再度反転となるか?

日経平均チャート

今日の日経平均は3日ぶりに反落。

11時22分には150円程度安い19809円まで売られる場面もあったのですが、引けにかけて下げ幅を縮め、▲77円の19883円でクローズとなりました。

売買代金はオプションSQなどもあった関係で前日よりも膨らみ、2.9兆円台でした。

なお、今日、日経平均の5日平均線は19896円まで上がってきたので、日経平均に追いついてきました。

これで目先的な過熱感は解消される方向にあると言えるのですが、ただ、今日は為替が円高方向に振れており、これまで先行して上げる傾向にあったポンド円等は5日線の水準を割れる動きとなっています。

ポンド円がこのまま戻らずに終わるかたちになると、ポンド円の上げは一服となり、それがドル円にも波及して、日経平均の上げ一服にもつながってくるのではないかと思われます。

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昨日つけた高値19989円から、一旦ミニ調整の動きに入ったか?

日経平均が上げ一服となると、昨日の記事「来週一服という見方もあるかもしれないが、トレンドは上という見方は変わらず」でも書いたように、昨日つけた高値19989円から調整の動きに入っている、ということになるのかと思われます。

その場合、5/2から連休明けの5/8にかけて、19464~19705円でマドを空けているので、その近辺まで一旦下値を模索する、という動きになるのかもしれません。

ただ、今の感じからすると、19464円まで下落し、完全にマドを埋めるとこまで下げるという可能性は低そうな感じがします。

あるとすれば、19705円を多少下回るところまで下げるという動きかと思われます。

直近の高値19989円から300円程度下げると19700円程度で、400円程度下げると19600円程度となります。

今の地合いからすると、下げたとしてもこの辺りかと思われますので、

来週あたりに一旦19600~19700円程度まで下げ、一旦小休止を入れた後、再度上げの基調に回帰するのではないかと考えているのですが、果たしてどうなるでしょうか?

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