引き続き膠着状態が続くが、下げてはこないので、ここから再度高値抜けとなるか?

日経平均チャート

今日の日経平均は20132円で寄り付いた後、9時4分に20119円で日中の安値をつけました。

その後、9時20分に20196円で日中の高値をつけ、それ以降はこのレンジの中で上下するという展開でした。

日中の値幅は77円で、6/20に20318円で高値をつけてから5日連続で日中値幅100円未満という状況が続いています。

売買代金も1.7兆円台と2兆円割れで、商いは盛り上がらずという状況も継続となっています。

なお、日経平均は先週の6/20に20318円の高値をつけました。

そこまでの動きは良かったのですが、それ以降は材料難に陥り、高値圏で一進一退の動きとなり、材料待ちで上下ともに動けない膠着状態となっています。

相場なので、いつまでもこのような状態が続くという事はないのですが、どこでこの状態を脱するのか、現状では見えない所です。



6/20の高値を抜けたとしても、そこで動きが止まるようだとその先の動きにやや警戒した方が良いのかもしれない

なお、日経平均は18224(4/17)の安値から反転方向にあるのですが、それ以降の動きを細分化してみると以下の通りになり、下値、上値ともに、徐々に切り上がる形の波動構成になっています。

ただ、波の重複が多いので、通常の上げの波動の形ではないような感じがしています。

1波:18224(4/17) ⇒ 19998(5/16)

2波:19998(5/16) ⇒ 19449(5/18)

3波:19449(5/18) ⇒ 20239(6/2)

4波:20239(6/2)  ⇒ 19755(6/15)

5波:19755(6/15) ⇒  20318(6/20)

6波:20318(6/20) ⇒ 現在進行中?

なお、直近では20318(6/20)が高値になるのですが、現状ではそこから大きく下がるという形になっていません。

という事は、まだこの緩やかながら上値、下値が切り上がるパターンが続いているのかもしれません。

この場合、ここから再度20318(6/20)を抜けてくる可能性があります。

ただ、仮にそれまでと同じ動きが続いているとしたら、20318(6/20)を抜けた所で動きが止まる事も考えられます。

もしもそのような動き(高値抜けとなった所で動きが止まる)となるようであれば、その先の動きにやや警戒した方が良いのかもしれません。

逆に、そこで動きが止まらないようであれば、やっと通常の上げのパターンに入ってきたと見る事ができるのではないかと思われます。

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