年初の高値を奪還してきているので、次のターゲットは2015年半ばにつけた高値抜け

日経平均チャート

今日の日経平均は+11円の20310円と3日続伸。

売買代金は前日よりも減少して2.7兆円台でした。

本日は20301円で寄付き、前日引け値とほぼ同水準でスタート。

その後、10時4分に20272円まで下げた後、12時30分に20339円まで上昇。

昨日つけた年初の高値20320円をわずかに更新しました。

ただ、この所戻りが急だったこともあり、その後は伸び悩む展開となり、小幅高での引けとなりました。

なお、本日は日中高値が20339円に対して、同安値が20272円だったので、日中値幅は67円と小動きの1日でした。

日経平均は昨日の大幅高で、一目均衡表の雲の上限を勢いよく突破しており、遅行線も陽転となっているので、テクニカルで見た場合、強気相場入りとなっています。



TOPIXが2015年半ばにつけた高値を抜けてくると、1990年以降のバブル崩壊相場の中で上昇期間は最長になる

売買代金も先週金曜日から、2.8兆円台、3.1兆円台、2.7兆円台ときており、それまでは2兆円台前半のケースが多かったのですが、先週金曜日からは2兆円台後半の規模感となっており、商いを伴って上げるという感じになっています。

20318(6/20)の高値から19239(9/8)の安値まで、2か月半近く調整局面が続いた後に上昇波動入りとなっているので、昨日の記事「日経平均はマド空けの上昇で2017年高値を更新。当面の間、買い有利の強い地合いが続くと想定」でも書いたように、ここから暫くは強い地合いの相場が続くと考えます。

なお、年初の高値を奪還してきているので、次のターゲットは2015年半ばにつけた高値抜けとなります。

日経平均とTOPIXで、2015年半ばにつけた高値はそれぞれ以下の通りになります。

日経平均:20952(2015年6月24日)

TOPIX:1702(2015年8月11日)

仮に当該高値を抜けてくると、TOPIXは2012年6月につけた安値から続いている上昇の期間が5年を超えてくる事になります。

1990年から続いているバブル崩壊相場の中で、TOPIXの上昇相場の最長期間は、2003年3月⇒2007年2月までの約4年間となります。

上記高値超えで上昇期間が5年超えとなると、1990年以降の相場の中の上昇期間の最長を更新してくる事になります。

それは1990年から20年以上続いてきたデフレ相場からの脱却を示唆するものとなるかもしれないので、けっこう重要なポイントとなるのではないかと考えます。

(※)日経平均が上昇すると考えた場合、従来は大阪取引所に上場している日経平均先物を買うというケースが多かったのですが、今は以下の記事でも書いたように、日経平均先物を買うならば、くりっく株365で買った方が良いと考えています。

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