円高方向の動きが重しとなり、NY株高に追随できない展開に。調整方向の見方がやや優勢か?

日経平均チャート

今日はNYダウが200ドルを超す上昇となったものの、日経平均は23719円で寄り付き、ほぼ前日並みの水準でスタート。

その後の高値も9時26分につけた23743円で上値が伸びない展開に。

111円台前半まで円高方向に振れた為替が重しとなり、そこからは伸び悩む展開となり、14時12分に23588円まで下げた後はやや戻したものの、最終的には▲56円の23653円で引け、3日続落となりました。

なお、今日は日経平均オプションのSQ算出日だった事もあって、売買代金は前日よりも増加して3.2兆円台で、3日ぶりに3兆円の大台回復でした。



来週前半も冴えない動きが続くようだと、20週サイクルの高値は1/9につけたとする見方がより強まる形になる

今日は、日経平均は▲0.24%の下げでしたが、TOPIXは▲0.63%の下げで、日経平均よりもTOPIXの下げ幅が大きい1日でした。

本日の下げにより、日経平均は5日線の水準(23743円)を割れました。

また、今日の日中安値が23588円だったので、昨日の同安値23601円も下回りました。

TOPIXについても同様の動きで、5日線の水準を割れると共に、昨日の日中安値も下回りました。

昨日の記事「20週サイクルの高値を既につけたのか、それとも同高値はまだつけていないのか?」で、

20週サイクルの高値は23952(1/9)でつけたのか否か、まだ判断しづらい所になると書いたのですが、今日の動きを見る限り、1/9に同サイクルの高値をつけたと見る見方の方が優勢になっているような感じがします。

この場合は、1/9の高値から調整方向の動きに入っているという事になり、最短で来週、最長で2月13日~16日の週にサイクル安値をつけにくる展開となります。

来週前半も冴えない動きが続くようですと、この見方がより強まるかたちになると考えます。

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